クリテック工業がしんきん優良企業表彰を受賞!
株式会社クリテック工業(本社:東京都港区)は、2026年3月16日に「2026年しんきん優良企業表彰」において、信金中央金庫理事長賞を獲得しました。この賞は、同社が開発した耐久性100年の橋梁用伸縮装置が評価された結果であり、インフラ維持コストの大幅な削減に寄与しています。
今回の表彰は、一般社団法人東京都信用金庫協会、しんきん協議会連合会、東京事業経営者会が主催する制度によるもので、中小企業の模範となる企業の取り組みや成功事例を称えるために設けられています。全部で40社が選ばれる中、クリテック工業は芝信用金庫を通じて推薦されました。
技術と社会貢献が高く評価された理由
本受賞の土台となったのは、同社の主力製品『ハイブリッドジョイント 3LⅡタイプ』です。この装置は、100年もの耐久性を誇り、これにより橋梁の交換頻度を大幅に減少させます。交換に伴うコスト削減だけでなく、交通規制などの社会的コストにも寄与する画期的な製品です。
さらに、クリテック工業はシニア人材の活用や健康経営優良法人の認定を受け、社員の健康維持に向けた職場環境づくりにも取り組んでいます。
次世代の育成と地域活性化への取り組み
同社はまた、小学生向けの体験学習「クリテックアカデミー」を通じて次世代の育成にも努めています。この活動は、土木業界への理解を促進し、地域の若者たちに夢を与えるものとして高く評価されています。
受賞に際し、代表取締役社長の若林勇二は感謝の意を表し、『このたびの受賞を励みに、今後も社会インフラを支え続け、新たな価値の創造に挑戦していく所存です。』とコメントしました。
未来に向けた挑戦
日本ではインフラの老朽化が進んでおり、安全で安心な橋梁の維持は重要な課題となっています。クリテック工業は今後もさらなる技術革新と品質向上に努め、地域社会に貢献する企業を目指します。持続可能なインフラへの貢献を通じて、未来の世代に安心な社会を提供することが彼らの使命です。
お問い合わせ
今回の受賞や技術についての取材は、株式会社クリテック工業の広報担当(TEL:03-5403-7373、E-mail:
[email protected])までお願いいたします。