「人生よかったカルタ」が英語版を販売開始
株式会社HIROWA(東京都渋谷区)が、作家・和田裕美による思考法「陽転思考」を楽しみながら学べるカードゲーム「人生よかったカルタ」の英語版を発売しました。これまでに累計2万箱を販売し、家庭や企業研修、教育現場で多くの支持を集めてきたこのカルタは、今後海外進出を視野に入れた新たな展開を開始しています。
陽転思考とは何か?
「陽転思考」とは、ネガティブな出来事や失敗に対して、無理にポジティブに考えるのではなく、まず現実を受け入れることを重視します。その中で、「よかった」という視点を見つけ出すことで、新しいアイデアや行動につなげていく方法です。例えば、「失敗した。でも、よかった。」といった具合に、経験から学ぶ力を育むことが目的です。
実際に、和田裕美は営業の現場で142か国中第2位の業績を上げた経験を持ち、彼女が自身の成功体験を元に思考法を体系化しています。これまでに約3,000社で講演活動や企業研修を行い、多くのビジネスパーソンにこの思考法を広めてきました。
遊びながら学べるカルタの特徴
「人生よかったカルタ」は、誰もが経験する出来事をテーマにしています。読み札には「先生に叱られた」「友達とけんかした」「失敗した」など、日常で遭遇するシーンが描かれています。参加者は「よかった。なぜ?」という問いに対して、自分なりの理由を考えます。これにより、同じ出来事に対して異なる視点を持つことを学び、互いに認め合いながら「よかった」を探す習慣が身につきます。
家庭や教育現場での具体的な変化
保護者からは、「毎朝学校に行きたくないと言っていた息子が、ある日帰宅すると『あの先生、いいところもあるんだよ』と言った」などの声が寄せられています。以前は教師に対するネガティブな見方が強かった子どもが、陽転思考を実践することにより、他者の良さやポジティブな面に目を向けられるようになったのです。このような変化が学校への抵抗感を薄め、今では誰よりも早く登校するようになったといいます。
世界への橋渡し
英語版の「人生よかったカルタ」は、単なる翻訳ではなく、ネイティブスピーカーや子どもたちの意見を取り入れ、文化的背景の違いを一つずつ検討しながら開発されました。日本語版同様、英語圏の方々にも理解しやすく、また日本で英語を学ぶ子どもたちや大人たちにも、新しい思考法を提案する教材となっています。
新たな挑戦の始まり
HIROWAでは、今後も陽転思考を世界に広めるための取り組みを強化していく方針です。2026年12月には台湾での講演が予定されており、国や文化を超えて「よかった」を見つけ出す力を伝えていくことを目指しています。和田裕美は、「人生には必ず『よかった』がある。それを探すことで、人生を前向きに歩いていけるようになります。このカルタが世界中の子どもたちや大人たちに、そのきっかけを届けられたら嬉しく思います」と語っています。
商品情報
- - 商品名:人生よかったカルタ 英語版
- - 販売サイト: こちら
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