HelpfeelがDX総合EXPO 2025冬 大阪に出展
企業のAIを強化する新たなプラットフォーム
株式会社Helpfeel(本社:京都市、代表取締役/CEO:洛西 一周)が、2025年12月17日(水)から12月19日(金)までインテックス大阪で行われる「DX総合EXPO 2025冬大阪」に出展することを発表しました。この展示会は、業務効率化や働き方改革を目的としたデジタルトランスフォーメーション(DX)ソリューションが集まる場で、企業経営層や人事、総務、経理、マーケティングなど様々な担当者が集結します。
DX総合EXPOの魅力
DX総合EXPOでは、最新の製品やサービスを直接比較できるだけでなく、豪華な講師陣によるセミナーも実施され、参加者は最新のトレンドを学ぶ貴重な機会を得ることができます。Helpfeelのブースでは、実際のデモを通じて「AI検索型FAQ」と呼ばれるナレッジ検索システムの使いやすさや導入効果を体験することができます。更に、企業のAI活用を促進するための「AIナレッジデータプラットフォーム」や、先端の「AIエージェント」の情報も提供される予定です。
来場者特典と予約システム
ブース訪問を事前予約した来場者には、主催社より1,500円分のAmazonギフトカードが進呈される特典も用意されています。予約をすることで、待ち時間を減らし、効率的に展示会を回ることができます。参加にはプロモーションコードの入力が必要で、条件を満たさない場合は特典が受けられないため、登録時には注意が必要です。
AIナレッジデータプラットフォームの重要性
AIの活用が進む中で、特に重要なのは「AIが何を根拠に判断しているのか」という視点です。AIは、整理されたナレッジデータを必要とし、情報インフラが整備されていなければ、効果的に機能することができません。日本企業のナレッジデータ整備は欧米と比較して遅れているとの指摘もあり、AIが正確な応答を行うためには、知識の構造化が欠かせません。
Helpfeelは700を超えるサイトでFAQ管理システムを提供してきた実績を持ち、これを基に「AIナレッジデータプラットフォーム」を構築しています。このプラットフォームにより、企業がAIをより効果的に活用し、業務の効率化につながるサポートをしていく所存です。
Helpfeelの概要とサービス
Helpfeelは、2007年に設立され、顧客接点のインサイトデータを収集・分析することでデータドリブン経営を支援するテクノロジーカンパニーです。AIナレッジデータプラットフォーム「Helpfeel」、ナレッジベース「Helpfeel Cosense」、画像・動画記憶AI「Gyazo」という3つの製品を展開しています。顧客満足の向上から事業改善まで、企業の中核部門をサポートします。
詳細な情報や予約は、公式サイトをご覧ください:
Helpfeel
展示会詳細
- - 名称:DX総合EXPO 2025冬大阪
- - 開催日程:2025年12月17日(水)〜19日(金)10:00〜17:00
- - 参加方法:事前登録制(参加費:無料)
- - 会場:インテックス大阪
- - 主催:DX総合EXPO実行委員会
- - 小間位置:S20-14
- - 公式サイト:DX総合EXPO公式
参加者にとって知識の構造化は、企業運営の鍵となります。Helpfeelが出展するDX総合EXPO 2025冬大阪では、皆様の訪問を心よりお待ちしています!