BYDが日本バス協会に加盟
2026-07-17 11:56:50

BYD、公益社団法人日本バス協会に加盟し新たなる一歩を踏み出す

BYDが日本バス協会に正式加盟



中国の自動車メーカー、BYDがこのたび、公益社団法人「日本バス協会」の賛助会員として正式に加盟しました。これにより、日本におけるEVバスの普及活動が一層加速することが期待されています。加えて、BYDは名古屋市に商用車部門の新営業所を開設し、中京地域でのプレゼンスを強化しています。

EVバスの導入実績



BYDは2015年から日本での電気バス(EVバス)の導入を開始し、現在では500台以上の納車を実現しています。特に、同社のラインアップには、小型の「J6」、中型の「J7」、そして大型の「K8」があり、これらはすべて日本の路線バス基準をクリアしています。EVバスは、環境に優しく、走行中にCO2を排出しないため、持続可能な公共交通手段として注目されています。

これまでに日本の各地で導入されたBYDのEVバスは、北海道から沖縄まで多様な地域で市民の重要な交通手段として機能しており、特に首都圏や地方都市での需要が高まっています。

高い安全性と利便性



BYDのEVバスは、高品質なLFP(リン酸鉄リチウムイオン)バッテリーを搭載しており、安全性が非常に高いのが特徴です。また、モーターによるパワフルな走行とエンジン車に比べて滑らかな乗り心地を実現しており、乗客に快適さを提供します。特に大型の「K8」では、段差のない低床フロアが搭載されており、乗降時の安全性が向上しています。これにより、バス全体の利便性が高まり、多くの利用者からの支持を得ています。

名古屋営業所の設立



BYD JAPAN商用車部門は、既存の札幌、横浜、京都、大阪、福岡に加えて、今回新たに名古屋営業所を開設しました。この新たな拠点は、中京地域でのEVバスの普及と公共交通の脱炭素化を進めるための重要な役割を果たすことになります。また、これにより、日本におけるBYDの営業体制がさらに強化され、顧客へのサポートが一層充実することが見込まれています。

未来への展望



BYDは、「カーボンニュートラルに向けたグリーン成長戦略」に貢献することを目指し、その活動を進めていく意向を示しています。また、BYDは「地球の温度を1℃下げる」という目標を掲げており、その一環として、日本におけるEVバスの普及を積極的に進めていくとしています。今後も企業市民として、日本社会に貢献していく姿勢を崩さず、持続可能な未来づくりに寄与していくことでしょう。

BYDが目指すEVバスの普及活動は、日本のバス事業者や関係者にとっても大きな関心を集めており、これからの展開に期待が高まります。これをきっかけに、さらに多くの地域でクリーンな電気バスが走る日が楽しみです。


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会社情報

会社名
BYD JAPAN 株式会社
住所
神奈川県横浜市神奈川区金港町1番地7 横浜ダイヤビルディング19F
電話番号

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