お薬教室の開催
2025-11-26 14:09:59
近畿大学附属小学校が開催する「お薬教室」に注目!
近畿大学附属小学校では、2025年12月4日に「お薬教室」が開催されます。本イベントは、同校の教育方針である「智・徳・体」を基本に、総合大学の利点を生かした連携授業の一環です。薬学部の准教授、船上仁範氏が講師となり、118人の小学3年生に向けて薬についての知識を直接伝えます。
この「お薬教室」では、児童たちが薬学の専門家から学ぶ貴重な機会を得ることができます。特に、薬の形状やその役割についての具体的な質問に対し、模型を使った実体験を通じて解説することで、学びがより深まります。例えば、「薬を牛乳やジュースで飲んだらどうなるの?」や「どうして、カプセルと錠剤があるの?」といった子供たちの疑問を掘り下げ、理解を促進する工夫がされています。
参加するのは3年生の梅組、竹組、松組、桜組の各クラスで、それぞれ異なる時間に行われます。このように、授業がクラスごとに分かれて行われることで、各児童がより細かく学ぶことが可能となります。その際、薬に関する知識が体験を通じて得られ、家庭や友人との健康について考えるきっかけにもなります。
船上仁範准教授は、専門分野が神経科学とストレス科学であり、ストレスと疾病の関連性についての貴重な知見も持っています。今年の「お薬教室」では、薬についての教育だけでなく、ストレスが体調に及ぼす影響についてのサブテーマが隠されています。
このように、学びの場である「お薬教室」は、ただ薬についての知識を得るだけでは済まされません。実際に手に触れることで体験し、身近な問題について考える良い機会となるのです。このプログラムを通じて、子供たちの知的好奇心が刺激されると共に、薬についての理解が深まることが期待されています。
近畿大学附属小学校は、薬学部と連携した様々な教育活動を通じて、学生の健全な成長を促しています。今後もこのような教育機会が続くことを楽しみにしています。次回の「お薬教室」もぜひご注目ください。
会社情報
- 会社名
-
学校法人近畿大学
- 住所
- 電話番号
-