SalesNowの新ロゴ
2024-09-03 09:55:05

新たなロゴで未来を切り開く「SalesNow」のデータ革命

新たなロゴで未来を切り開く「SalesNow」のデータ革命



株式会社SalesNow(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村岡功規)は、セールスチームの強力な武器となるデータベース「SalesNow」の新しいロゴデザインを発表しました。この刷新は、同社が掲げる「誰もが活躍できる仕組みをつくる。」というミッションを体現しており、新しいロゴはその思いを具現化するものとなっています。

新ロゴが示す意味



今回のロゴデザインにはいくつかの注目ポイントがあり、まず一つ目は背景にデータを象徴するポリゴン模様が取り入れられていることです。これはデータの集積を視覚的に表現しており、その上に配置された正六角形は、収集したデータを整形し再利用しやすい形で提供することを意味しています。これは、SalesNowが目指す「誰もが活躍できる仕組み」の実現に寄与するデザインです。

さらに、ロゴの「S」部分には二重の意味が込められています。「SalesNow」の「S」と「Storage」の「S」を掛け合わせて表現し、データの収集・保管・活用を象徴しています。この工夫により、データベースとしての機能をしっかりとアピールしています。

未来を見据えたロゴタイプ



ロゴタイプには「Futura」フォントが採用されており、これは様々なシーンでの視認性を考慮して選ばれました。Futuraはラテン語で「未来」を意味しており、SalesNowの未来志向のアプローチを強調しています。これにより、デザインだけでなく、企業のビジョンとも合致したものとなっています。

村岡功規のコメント



新ロゴについて、代表取締役の村岡氏は「事業成長を見据え、さらに価値観やミッションを深く掘り下げる形でロゴを再構築しました」と述べています。社内でのディスカッションを通じ、強いメッセージを持つデザインが完成したことに自信を持っています。また、オールインハウスの体制でプロジェクトが進められたことも、同社の大きな強みとしています。

特に、株式会社ディー・エヌ・エーや株式会社グロービスでの豊富な経験を持つデザイナーの渡邉氏が主導したことは、プロジェクトの成功に向けて大きな助けとなりました。ユーザーや関係者が新ロゴを通じてSalesNowのミッションを再認識し、今後も「誰もが活躍できる仕組みをつくる」という理念に沿った活動が流動的に進展することを願っています。

渡邉良次の展望



デザイン統括を務める渡邉氏は、旧ロゴの意思を引き継ぎつつ、新しいミッションを定義した点に注目すべきだと語ります。このロゴは、目指すべき姿を具現化した「共通の旗」として、ミッションの実現に向けて組織全体を鼓舞する役割を果たすことになるでしょう。

「SalesNow」について



「SalesNow」は、日本国内で約540万社のデータを網羅する日本最大級の企業データベースを提供しています。このデータベースを通じて、セールス業務の効率を飛躍的に向上させ、営業の生産性を高めることを目指しています。

BtoBのセールス活動においては、依然として手作業での営業リスト作成や企業情報の収集が残っている状況です。「SalesNow」を使用することで、これらの非効率な業務を改善し、売れる瞬間を逃さない営業アプローチを実現することができます。これにより、企業は高い生産性を持つ営業組織を構築することが可能となり、今後の展望に期待が寄せられています。

会社情報



  • - 会社名: 株式会社SalesNow
  • - 所在地: 東京都渋谷区桜丘町1-4 渋谷サクラステージSHIBUYAサイドSHIBUYAタワー7F
  • - 設立: 2019年8月
  • - 事業内容: SalesNowの企画・開発・運営
  • - 公式サイト: SalesNow

新しいロゴとともに、SalesNowはさらなる進化を遂げ、新たな価値を提供し続けるでしょう。


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会社名
株式会社SalesNow
住所
東京都渋谷区桜丘町1-4渋谷サクラステージSHIBUYAサイドSHIBUYAタワー7F
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