AI事業者向けセミナーのご案内
2026年6月1日(月)に、東京都港区にてAI事業者に必要な実務的対応に焦点を当てたセミナーが開催されます。このセミナーは、森・濱田松本法律事務所のパートナー弁護士であり、日本とニューヨークに拠点を持つ飯野悠介氏が講師を務めます。近年、AIの発展が目覚ましく、その利用が広がる中で、事業者は新たな法律的課題に直面しています。本セミナーでは、2026年にリリースされたAI事業者ガイドライン(第1.2版)とAI利活用に関する民事責任の手引き(第1.0版)について詳しく解説します。
セミナーの内容
AIガバナンスの現状
最近、総務省と経済産業省から発表されたAI事業者ガイドライン(第1.2版)と民事責任の手引き(第1.0版)は、AIの開発・提供・利用における責任を明確化するものです。これにより、AI事業者はどのようにこれらのガイドラインに対応すべきかを理解することが必要です。このセミナーは、その判断材料を提供する場となります。
主な議題
1.
AI事業者ガイドラインの策定背景
ガイドラインがどのような経緯で策定されたのかを理解し、AI事業者が直面する環境の変化を見据えます。
2.
AI事業者ガイドライン第1.2版の詳細
- 全体像と主な修正ポイントについて解説。
- どの条項が特に事業者に影響を与えるのか。
3.
民事責任に関する手引きについて
- 「補助/支援型AI」と「依拠/代替型AI」の区分について詳述。
- 各カテゴリーにおける法的責任の考え方。
4.
求められる実務的な対応
- AI事業者として具体的にどのように行動すればよいのかを提案。
5.
質疑応答と名刺交換
- 参加者の質問に答える時間を設け、ネットワーキングの機会も提供します。
受講方法
参加者は、会場で直接受講することができますが、遠方の方や時間が合わない方のために、Zoomウェビナーによるライブ配信と、アーカイブ配信も行います。アーカイブ配信は、セミナー後2週間は何度でも視聴可能です。
お問い合わせ先
セミナーや関連情報についての問い合わせは、新社会システム総合研究所へご連絡ください。
このセミナーは、AIが企業活動に与える影響を深く理解し、法的リスクを回避するための貴重な機会です。参加をぜひお待ちしております。