森英恵の生誕100年を祝う展覧会
2026年4月15日(水)より、国立新美術館で「生誕100年森英恵 ヴァイタル・タイプ」展が開催されます。この展覧会では、ファッションデザイナーとして世界的に名を馳せた森英恵と、長年の友人である黒柳徹子との深い関係性がテーマとなっており、魅力的なコレクションと映像が展示されます。
展覧会の見どころ
展覧会では、黒柳徹子自身が所有する森英恵の美しいドレスから特に厳選された三点が公開されます。また、森英恵が「徹子の部屋」に出演した際の映像も併せて展示され、彼女の独創的な作品がただの服飾ではなく、二人の友好の証であることを感じさせる内容となっています。
この展示を通じて、森英恵のデザインが人々の生活にどのように色どりを与え、関係性を築いてきたかを深く理解することができるでしょう。
森家のドレスコレクション
関連展示には、森英恵の家族である森泉、森雪、森星の三姉妹が母・パメラと共に「徹子の部屋」に出演した際に着用したドレスも登場します。この展示では、森英恵のファッションが家族の世代を超えてどのように受け継がれているのか、また美意識がどのように継承されているかを目の当たりにすることができます。
展示情報と特別メニュー
展覧会の開催を記念して、国立新美術館内のカフェで特別メニューが提供されます。サロン・ド・テ ロンドでは、森英恵の作品にインスパイアされた「ショートケーキと蝶」が登場。このデザートは、彼女の1966年の作品《イヴニングアンサンブル》をイメージしており、鮮やかなピンク色のショートケーキにフランボワーズソースがかけられています。
カフェ コキーユでは、1960年代後半の《イヴニングコート》に着想を得た「リンゴと白桃のドリンク」が提供され、カシスとアップルジュース、白桃とアロエが絶妙に組み合わさっています。どちらも、この展覧会ならではの特別なメニューです。
展覧会詳細
- - 会期: 2026年4月15日(水)~7月6日(月)
- - 休館日: 毎週火曜日(ただし5月5日は開館)
- - 開館時間: 10:00~18:00(毎週金・土曜日は20:00まで)
- - 入場料: 一般2,200円、大学生1,800円、高校生1,400円(前売りあり)
- - 会場: 国立新美術館
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
この展覧会は、森英恵の独自の視点を通して、ファッションがいかに文化や人間関係に影響を与えてきたのかを示す貴重な機会です。ぜひ、訪れて彼女の芸術の魅力を体感してください。