企業の新たな挑戦、贈り物の文化を革新
株式会社大和は、贈答文化を根底から変える商品を提案します。この度、2025年9月に開催される「第11回エンディング産業展」に出展することが決定しました。注目されるのは、仏事返礼品に最適な新シリーズ『YUKARI(ゆかり)』です。この新しいカタログギフトは、贈る側、受け取る側どちらのニーズにも応えることを目指しています。
ハイブリッド型カタログギフト『YUKARI(ゆかり)』
『YUKARI(ゆかり)』は、冊子とWEBのハイブリッド型カタログギフトです。コンパクトなパッケージには、選りすぐりの商品を約20点掲載したカタログ冊子と、注文が可能なカードが同封されています。さらに、インターネット専用サイトにアクセスすることで、最大410点の多彩な商品から選ぶことができるという利便性があります。
注文方法も多様化
注文はWEBサイトだけでなく、お電話でも受付けています。特に高齢者やWEBを使わない方でも安心して利用できるよう、冊子カタログを見てフリーダイヤルに電話をかけるだけで簡単に申し込みが可能です。
幅広い商品ラインナップ
『YUKARI』には、実物ギフトに迷っている方でも安心して選べる即日返礼に適した商品が数多く取り揃えられています。人気ブランドのアイテムから旬の品々や上質なアイテムまで、全14コース、価格帯は2,530円から55,880円(税込)と幅広い選択肢が用意されています。そのため、相手の好みやシチュエーションに応じて最適な贈り物を選ぶことができます。
オリジナルカタログ制作サービス
さらに、株式会社大和は『YUKARI(ゆかり)』を基にしたオリジナルカタログ制作サービスも提供しています。このサービスを通じて、企業様のブランドを際立たせ、販促や会員獲得につながるような支援を行っています。具体的には、カタログやパッケージのデザインをカスタマイズすることが可能で、企業の特色を反映させることができます。
サービスの利点
1.
自社のブランドを訴求:企業の情報とメッセージをしっかりと伝えることができる。
2.
他社との差別化:ユニークなデザインにより、競合他社との差別化が図れる。
3.
無駄のない在庫管理:資材の在庫リスクがなく、必要に応じて制作できる。
エンディング産業展の詳細
「第11回エンディング産業展」は2025年9月10日(水)から11日(木)に有明GYM-EXで開催され、株式会社大和はブースK-21に出展します。最新の贈答文化や商品情報を直接体験できる貴重な機会です。この展覧会を通じて、社会が必要とする新しい贈りもののスタイルと、それを支える商品を提案します。
会社情報
株式会社大和は長野県安曇野市に本社を持ち、ギフト商品やカタログギフトの企画制作・販売を行っています。顧客の思いを大切にし、常に新たな価値を創出し続ける姿勢が魅力です。興味がある方は、公式サイトをご覧ください。
このように、企業は新たな取り組みを通じて、贈答文化をより豊かで多様なものにしていくことでしょう。次回のエンディング産業展で、新商品『YUKARI』に触れてみてはいかがでしょうか。