FUNDINNO支援企業イノバセルがIPOを実現
株式会社FUNDINNOは、彼らの支援先であるイノバセル株式会社が東京証券取引所のグロース市場に新規上場の承認を得たことを発表しました。この事例は、日本初の特定投資家向け銘柄制度「J-Ships」を活用した企業の上場であり、非常に注目を集めています。FUNDINNOは、イノバセルの資金調達を手助けしてからわずか14か月での上場承認に至りました。
資金調達の成功
イノバセルは、2024年12月にFUNDINNOの特定投資家向け銘柄制度「FUNDINNO PLUS+」を通じて、エンジェル投資家や事業会社から約10.6億円を資金調達しました。この迅速な資金調達からわずか14か月後には上場承認が得られたことで、FUNDINNOの支援が企業の成長とIPO(新規株式公開)という出口戦略にどれだけ寄与したかが明確になりました。
FUNDINNOの役割
FUNDINNOは「フェアに挑戦できる、未来を創る。」という理念のもと、未上場企業への資金調達支援を行っています。特に、フレキシブルな株主管理を可能とするSaaSを通じて、成長を目指す企業にとって非常に重要な役割を果たしています。この取り組みにより、流通取引総額の拡大に向けた実現に向けた具体的な戦略が進められています。
J-ShipsとFUNDINNO PLUS+
「J-Ships」とは、特定投資家向けの銘柄制度のことで、日本の金融市場に新たな風を吹き込む柱となっています。この制度を通じて、多くの企業が資金調達を行い、その成長をサポートする仕組みが確立されています。イノバセルが採用した「FUNDINNO PLUS+」も、その一環です。このプラットフォームを利用することで、投資家は未上場企業にアクセスができ、高リターンの機会を得ることが可能です。
企業としてのFUNDINNO
株式会社FUNDINNOは、東京都港区に本社を構え、2015年に設立されました。代表取締役には柴原祐喜氏と大浦学氏が名を連ねています。資本金及び資本準備金の合計額は99億8,847万円(2025年10月31日現在)で、関東財務局から第一種金融商品取引業者の認可を受けています。
未来への展望
今回の上場は、イノバセルにとってもFUNDINNOにとっても、新たなビジネスチャンスの扉を開くものとなります。さらなる成長を果たし、多くの新しいプロジェクトが立ち上がる中で、特定投資家や新規投資家にとっても長期的な魅力を持つ企業へと進化することでしょう。資金調達や投資の未来が、このような成功事例によってどのように変化していくのか、ますます注目されます。
本記事は、株式会社FUNDINNOとイノバセルの活躍を背景に、日本の金融市場の新しい潮流を伝えるものです。今後もこれらの企業の成長から目が離せません。