NPO法人せいぼとセブン&アイ・ホールディングスの提携
特定非営利活動法人の聖母(NPO法人せいぼ)が、株式会社セブン&アイ・ホールディングスの「セブンマイルプログラム」との提携を発表しました。この提携により、日常的なお買い物で貯まったセブンマイルを、マラウイ共和国の幼稚園や小学校向けの学校給食支援のために寄付することが可能になりました。
セブンマイルプログラムとは
「セブンマイルプログラム」は、セブン-イレブンやイトーヨーカドー、デニーズなど、セブン&アイグループの店舗でお買い物をすることでマイルが貯まるサービスです。今回の提携を受け、セブンマイルを活用してNPO法人せいぼに寄付することができる特典が新たに加わりました。これは、貯まったマイルを使ってマラウイの子どもたちに温かい学校給食を届けるための資金を生み出す仕組みとなります。
セブンマイルプログラムを通じた寄付は、1マイルから可能であり、特設ページから簡単に手続きができます。日常の買い物を通じて、手軽に社会貢献に参加することができる、まさに持続可能な支援のサイクルが始まりました。
NPO法人せいぼの実績
NPO法人せいぼは、2026年に学校給食支援活動が10周年を迎えることを記念して、これまでの活動についても振り返りを行っています。マラウイ共和国において、毎日約22,000食の給食を複数の幼稚園や小学校に提供している同団体は、現地スタッフ7名による効率的な運営体制のもとで、透明性の高い支援を続けています。
特に、無駄なコストを抑え、現地の教育機関や地域のコミュニティと連携することで、確実な給食提供を実現し、寄付先としての高い信頼性を保ち続けています。さらに、日本政府からの助成金を受けてのプロジェクトも進行中です。
学校給食の意義
マラウイでは、貧困や食料不足が深刻で、多くの子どもたちが満腹の状態で学校に通うことができていません。NPO法人せいぼが提供する学校給食は、単に栄養を与えるだけでなく、子どもたちが学校に通う大きなインセンティブとなります。「学校に行けば温かい食事が食べられる」と知ることで、就学率や出席率が向上し、中途退学を防ぐ効果が生まれています。これにより、子どもたちの将来の自立や地域の発展に寄与しています。
定期的な支援へのメッセージ
NPO法人せいぼの代表理事である山田真人氏は、「10年前、マラウイでの小さな支援が、少しずつ成長してきました。皆様のご支援と情熱によって、現在では毎日22,000人の子どもたちに温かい食事を届けられるようになりました。この度、セブン&アイ・ホールディングス様との提携により、より多くの支援の輪が広がることを期待しています」と述べています。
まとめ
NPO法人せいぼとセブン&アイ・ホールディングスの提携は、寄付のハードルを下げ、誰もが手軽に社会貢献に参加できる新たな試みです。この機会に、買い物を通じてマラウイの子どもたちを支える温かい輪を作りませんか。皆様の想いが、子どもたちの未来につながります。
詳細や寄付方法については、
こちらの公式Webサイトをご覧ください。