荏原製作所とSTEAM教育
2026-08-31 11:39:16

ワンダーファイが荏原製作所の子ども向けSTEAM教育を展開

ワンダーファイと荏原製作所のコラボ



東京都千代田区に本社を構えるワンダーファイ株式会社が、株式会社パソナフォスターと協力して、荏原製作所の社員の子どもたちを対象にした夏休み短期学童企画「えばランド」の一部として、STEAM教育コンテンツを提供しました。この取り組みでは、参加した22名の小学1~6年生の子どもたちがゲームや実験等を通じて、科学や数学の要素に触れながら、プログラミング的思考を学ぶことができました。

このプログラムは、2026年7月28日に開催され、特に注目されたのは子どもたちが楽しむことを第一に考えた構成です。ワンダーファイが開発したデジタル教材を用いた授業では、プログラミングの基礎を体験することができ、特にプログラミングに初めて触れる子どもたちでも楽しんで学ぶことが出来ました。プログラミングの概念には、順次処理、繰り返し、条件分岐などが含まれており、実際にキャラクターを動かしながら楽しむというアプローチは、子どもたちの想像力をかき立てました。


子どもたちの体験内容



プログラムは2部構成で、1コマ目では基本的なプログラミング概念を学びました。ゲームを使った授業では、キャラクターを動かしたり、オリジナルの花火を打ち上げるなど、手を動かす楽しさを体験しました。また、アナログ教材も用い、プログラム指示の繰り返しや条件分岐を楽しく学ぶことができました。

2コマ目では、具体的に科学、工学、数学に関連する3つのSTEAM教育体験が行われました。まず、「テクロンとひみつのけんきゅうじょ」と名付けられたコンテンツでは風、水、熱、電気に関連する実験を通じて様々な事象がどのように作用するのかを考える機会を提供しました。この実験を通じて、子どもたちはただの知識としてではなく、体験から学ぶ重要性を実感しました。

さらに、「ボスバトル」というコンテンツでは、空間認識や平面図形、そして試行錯誤が求められる内容に子どもたちは挑戦しました。各学年の子どもたちが協力しながら問題解決に臨む姿は、まさにSTEAM教育が目指す共同学習の形そのものでした。


子どもたちの反響



このプログラムに参加した子どもたちは、非常に楽しんでいる様子が伺えました。一部の子どもは、「テクロンの水の実験が一番楽しかった」と感想を述べ、実際に実験を通じた学びの楽しさを実感していました。また、他の参加者からも「ボスバトルが楽しかった」といったポジティブな声が多く寄せられました。


荏原製作所からの視点



荏原製作所の総務部 社会貢献課の石塚節子氏は、「『えばランド』は従業員の子どもたちが楽しく過ごせるプログラムを目指して設立され、参加者からプログラミングに対する要望が多かったため、ワンダーファイの協力を得ることができて良かった」とコメントしています。このプログラムを通じて、子どもたちが集中して取り組んでいる姿を見ることができたことは、プログラムを依頼した側にとっても大変満足のいく結果となりました。

さらに、ワンダーファイの担当者からは、「子どもたちが試行錯誤しながら夢中になって取り組む姿が見られた」との嬉しい声が寄せられています。今後も、企業や自治体、商業施設とのコラボレーションを通じ、子どもたちに「考える楽しさ」を提供し続ける考えを明かしています。

ワンダーファイのSTEAM教育コンテンツは、これからも多くの場面で子どもたちの学びの機会を広げていくことでしょう。彼らのミッションは、単なる知識教育ではなく、子どもたちの知的好奇心を引き出すことにあります。その試みがどのように発展していくのか、今後も注目が集まります。


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会社情報

会社名
ワンダーファイ株式会社
住所
東京都千代田区内神田1−15−7いちご大手町ノースビル 11階
電話番号

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