日本の「ちょうどいい」をコペンハーゲンへ
TOSTO株式会社が展開する日本製シューズブランド「SWAAN4RLBERG(スワンアルバーグ)」が、デンマーク・コペンハーゲンで開催される国際ファッション展示会「CIFF 67」に初出展します。このイベントは2026年8月3日から5日までの期間に行われ、北欧の文化と日本のものづくりを融合させる試みとして注目されています。
ブランドの哲学
SWAAN4RLBERGは、日常に自然に溶け込むシューズを通じて、シンプルさや心地よさを追求してきました。特別な日だけでなく、普段使いできる靴として「Tシャツのような靴」をコンセプトに掲げています。
そのため、同ブランドの靴は、フォーマルすぎずカジュアルすぎない、履きやすく、どんなスタイルにも合わせやすい設計がされています。このように「ちょうどいい」という日本語の感覚を具現化した商品が揃っており、日常生活に一役買います。
コペンハーゲンでの出展の意義
SWAAN4RLBERGの出展は、単なる海外市場の開拓だけにとどまりません。コペンハーゲンという市街地の空気感や人々のファッションセンス、さらに現地のバイヤーや関係者との交流を通じて、ブランドのあり方や靴選びの価値観を新たに見出そうとしています。
展覧会での会話を通じて、北欧の暮らしや感性がSWAAN4RLBERGの靴にどのように響くのか、そのリアクションを感じ取りたいと考えています。この経験をもとに、今後の商品開発や日本国内でのプロモーションに活かしていく予定です。
新モデルの発表
CIFFでは、定番モデルに加え、日本とヨーロッパのエッセンスを取り入れた限定モデルも登場します。その一つは、抹茶と桜をテーマにしたレースアップシューズで、日本の伝統的な素材を用いながらも、現代のライフスタイルにマッチするようなデザインになっています。また、エスパドリーユの要素を取り入れたサンダル「URVEC」も魅力的です。これは、日本の栃木レザーやドイツのFIDLOCK、スペインのエスパドリーユ文化を融合させた一足です。
これからの展開
SWAAN4RLBERGでは、CIFFで得られた反響や情報を基に、国内での販売やショップ展開へとつなげる計画です。そして、2026年9月に行われる「TRANOÏ TOKYO」でも新作を紹介する予定です。
ブランドの真髄である「ちょうどいい」を加味しながら、今後もシューズの魅力を広める活動を進めていきます。また、コペンハーゲンでの経験を通じて、日本のお客様にも新しいスタイルや視点を提案していく所存です。これからもSWAAN4RLBERGにご注目ください。