APIC 2026が福岡で開催
2026年5月28日(木)から29日(金)の2日間、福岡国際会議場にて「アジア石油化学工業会議(APIC 2026)」が行われます。この国際会議はアジア最大規模の石油化学分野のイベントであり、石油化学工業協会が主催します。主要テーマとしては、世界の需給構造の変化、脱炭素、地政学リスクの影響、AIの活用など、今後の産業動向に大きく影響を与える要素が議論されます。
プログラムの概要
APIC 2026では特に注目を集める公式講演プログラムが公開されており、さまざまな行政や企業から著名なスピーカーが参加します。初日のセッションでは、急激な市場の変化や、供給過剰などの現状、持続可能性への対応策、中東情勢の影響などについて話し合われます。これにより、アジアの化学産業が直面している課題を理解し、業界全体の戦略やAIの導入について深く掘り下げる機会となります。
2日目には、アジア各国の石油化学協会長によるオープニングアドレスと、BASF、TSMC、TotalEnergiesのトップが登壇するキーノートスピーチが予定されています。政策、需給、脱炭素、技術革新に関する議論は、アジアと世界の両視点から行われ、石油化学産業の未来を考える重要な時間になることでしょう。
参加登録と費用
参加登録は特設WEBサイトにて受け付けており、締切は2026年4月28日(火)日本時間15:30までです。宿泊を含めた参加の場合の登録も可能で、最終的な登録締切は5月20日(水)です。参加費用は一人あたりUS$900相当となっており、詳細は公式サイトで確認できます。
公式サイト
APIC 2026 公式サイト
開催場所はヒルトン福岡シーホークで、実際に業界の専門家たちが集まり、深い洞察を得る貴重な機会です。この会議は、進化する化学産業における新しい視点を生み出すための重要なプラットフォームとなります。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。石油化学事業関係者のみならず、メディア関係者の参加も歓迎されています。