マイナビの支援制度
2026-07-29 11:13:59

マイナビパートナーズが障がい者のキャリア支援を強化する新プログラムを開始

マイナビパートナーズが始動した「キャリア自律支援プログラム」



障がい者雇用の現状とその未来を考慮し、株式会社マイナビパートナーズが新たに「キャリア自律支援プログラム」を開始しました。これは、障がいのある社員が自らの可能性を見出しながら主体的にキャリアを描くことをサポートする取り組みです。2026年から法定雇用率が2.7%に引き上げられることを考慮し、マイナビパートナーズは障がい者雇用のさらなる拡大を志向しており、社員が「どのような仕事に挑戦したいか」「どのような人生を歩みたいか」といった将来像について考える機会を増やすことが求められています。

プログラムの概要



本プログラムでは、キャリア研修や自己分析ツールを用いて、特に自身の強みや価値観、将来のビジョンについて整理する機会を提供します。現在、マイナビパートナーズには370名の社員が在籍しており、そのうち277名が障害者手帳を保有しています。従来の雇用モデルからさらに進化し、どのように自身のキャリアを描くかに重点を置くこのプログラムは、障がいのある社員が事務業務からクリエイティブ、プログラミング分野まで幅広く活躍する中で、個々のキャリアの多様性を尊重します。

障がい者雇用の現状と課題



障がい者雇用は年々増加しており、2025年には民間企業で働く障がいのある方の人数が70万人を超える見込みです。しかし、この状況でもなお、働く当事者が求めているのは安定した雇用だけではありません。調査によると、働く障がい者の84.3%が「同じ会社でできるだけ長く働きたい」と回答している一方で、28.7%の人々は「社会の役に立ちたい」と願っています。これは、安定した雇用環境の確保が重要であることを物語っていますが、同時に自らの能力を活かしたいという欲求も高まっていることを示しています。

「キャリア自律」に向けて



プログラムは、障がい者雇用の新しい姿を提唱するもので、個々がキャリアを確立するための具体的な支援を目指します。社員はまずキャリアに関する研修を受け、自身の価値観や強みを整理するシートを活用します。また、社内での異動やインターンシップ、職務可視化など多角的なアプローチを通じて、描いたビジョンを実現する環境を整えています。

社員の反響


プログラム発表時には、社長の藤本雄も自らのキャリアの歩みについて共有し、多くの社員から共感を得ました。「障がい者雇用に関わることへの不安や戸惑い」といった率直な意見は、プログラムの重要性を再認識させるきっかけとなりました。社員からは「自分のキャリアを考える機会になった」という声も多く寄せられています。

マイナビの未来への展望



最終的に、マイナビパートナーズが目指すのは障がいのある方々が自分のキャリアを自由に選択できる社会の実現です。障がい者が自発的に挑戦することで、次世代の選択肢を広げることができると信じています。今後も、キャリア自律支援を積極的に進め、全ての人々が活躍できる道を拓く使命を果たすべく努力を重ねていく所存です。


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会社情報

会社名
株式会社マイナビパートナーズ
住所
東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル9F
電話番号
03-6267-4174

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