原宿キャットストリートにバブアーの新路面店がオープン！

バブアーが原宿に新たな拠点を開設

イギリスのライフスタイルブランド・バブアーが、9月18日（木）に原宿のキャットストリートに国内最大規模の路面店をオープンします。この店舗は、総面積257.12㎡を持ち、本国が『エナジーストア』として位置付ける世界の重要な拠点の一つです。バブアーの伝統を大切にしつつ、現代的なデザインが融合した特別なコンセプトをもとに、店舗が構築されています。

進化した店舗デザイン

新しい店舗の内装は、これまでのウッド基調から脱却し、ウッドとコンクリートを組み合わせたユニークなファサードが特徴です。特に、店舗の二階には大型のデジタルサイネージが設置されており、ブランドの魅力を内外に発信しています。

限定キャラクター『バブアーキャット』

オープンを記念して、店舗限定の特別なキャラクター『バブアーキャット』も登場します。この猫のキャラクターは、キャットストリートにちなんでデザインされており、バブアーのジャケットを着用し、釣りに向かう姿が描かれています。これに関連するアイテムも展開され、限定アイテムが購入できるチャンスです。

限定アイテム

オープンから、特に人気のある店舗限定のTシャツが販売されます。第一弾として、バブアーキャットデザインのTシャツや、キャットストリートのロゴ入りTシャツがラインアップされ、いずれも8900円（税込）で販売されます。この他にも、ニットウェア、サコッシュ、トートバッグなどの限定商品が続々と登場予定ですので、注目が集まります。

RE-LOVEDプロジェクト

店舗では、バブアーの新たなアップサイクルプロジェクト『RE-LOVED』も展開されます。2024年4月より、不要となったバブアーのジャケットを回収し、リペア・リワックスを施した特別なジャケットを再販売します。これにより、持ち主の元で新たな命を吹き込まれたジャケットは、世界に一つだけのアイテムとして誕生します。