フェリーでフィンランドのサウナ体験を楽しむ新しい旅のスタイル
神戸、小豆島、高松を結ぶフェリー「りつりん2」が、2026年1月19日(月)からフィンランドのサウナブランド〈HARVIA(ハルビア)〉製のサウナを導入します。この変更により、船の上で本場のフィンランド式ロウリュを楽しむことができる新しい体験が生まれます。
フェリーの魅力とサウナの融合
近年、旅行のスタイルは多様化していますが、フェリーによる移動はその中でも特異な魅力があります。「りつりん2」では、ただの移動手段としてだけでなく、旅そのものを楽しむためのサービスを提供しています。サウナの導入により、乗客は瀬戸内海を航行しながら、心身をリフレッシュできる環境が整います。
サウナは、フィンランド文化に深く根ざしたものであり、心と体のバランスを整えるための重要な要素です。ジェットコースターのようなスピード感とは異なり、のんびりとした海の旅の中で、深いリラックスを提供することを目指しています。
HARVIAの特長
今回のサウナに導入されるHARVIAは、フィンランドを代表するサウナブランドであり、世界中の90か国以上で愛されています。高い安全性と耐久性に加え、本場のデザイン理念に基づいた設計が特徴です。これにより、海上のサウナでも安心して楽しむことができます。
フィンランド式ロウリュとは?
フィンランド式サウナの特徴は、セルフロウリュです。サウナ内のストーンに水をかけることで蒸気が発生し、湿度を上昇させます。このプロセスが心地よい温度感を生み出し、体を優しく温めてくれます。乾燥した高温サウナとは対照的に、フィンランド式は身体の芯から温まり、リラックス効果を一層引き立てます。
経験者も初心者も、ぜひこの新しい形のサウナを試してみてください。
フィンランドでは、サウナは日常生活に深く浸透した文化であり、多くの人々にとって心地よい時間を過ごすために不可欠な存在です。
サウナを愉しむ際の注意点
ただし、ロウリュを行う際には周囲への配慮が必要です。室内の温度が上がるため、他のお客様にも気を使いながら楽しみましょう。
新たな体験価値の提案
このリニューアルを通じて、「りつりん2」はただの交通機関としての役割を超え、船旅自体を楽しむ価値を提供しています。瀬戸内海を航行する中で、本場のサウナ文化を体感できる特別なひとときをお過ごしください。
ぜひ皆様も、この新しい船旅でのサウナ体験に参加してみてはいかがでしょうか。心地よい発汗と共に、瀬戸内海の美しい景色を楽しむことができるこの機会をお見逃しなく!