新社会人の投資志向
2026-04-20 15:57:14

新社会人が見据える未来 投資志向の初任給使い道調査結果

新社会人が見据える未来 初任給使い道調査の結果



2026年4月に新社会人となる全国200名を対象に実施された「初任給の使い道に関する意識調査」では、初任給の意識が明らかとなった。調査を行ったのはインベスコ・アセット・マネジメント株式会社で、物価の変動や新NISA制度の浸透がある中で、若い世代の経済観念がどのように変化しているのか掘り下げていく。

1. 投資への意識が急上昇


調査の結果、新社会人の約82.5%が初任給の使い道について「投資を重視したい」と回答。また、実際に「できるだけ投資に回したい」とする割合は31.5%と、貯蓄を重視する7.5%と比較すると圧倒的に多いことがわかった。さらに、51.5%が実際に投資を開始しており、約34%が今後投資を検討していることから、全体の85%が投資に対して前向きであることが浮かび上がった。

2. 老後資金への不安が背景


新社会人の約9割が「お金に対して不安を感じる」と答えており、特に「老後資金の不安」が53.2%を占める結果に。収入だけでは将来的に不安を感じる層も43.3%おり、このような意識が投資を促進している可能性がある。意外にも「お金を増やしたい」との回答は少数で(9.4%)、物価高や円安の影響を考慮する中で、早くから老後を意識する新社会人の姿勢が伺える。

3. 初任給の平均額


初任給については、全体の68.5%が「30万円未満」と回答し、平均は約26万円という結果に。毎月の投資額として、36.3%が「3万円以上」とし、生活費の負担が増している中でも、高い投資意欲は明らかだ。

4. 分散投資の志向


新社会人は投資方法として「投資信託・ETF(62.6%)」を選ぶ傾向が強く、続いて「株式投資(62.0%)」と、リスクを分散しながら資産形成を目指す姿勢が浮き彫りに。新NISA制度の活用についても70.8%が関心を示し、長期にわたった安定した投資が重視されている。

5. 日本株が人気


投資信託を検討する際には、約79.3%が「日本株」を選択し、次に「米国株(58.6%)」と国別に配分を考えています。特にパフォーマンスが重視される傾向にあり、資産の透明性や運用実績も求められていることがわかります。

総括


今回の調査から、新社会人が初任給を受け取りながらも、未来を見据えた投資志向が顕著であることが明らかとなった。物価の高騰が不安要因として関与し、リスクを抑えつつも資産形成を図る姿が目に浮かびます。インベスコは、これからも新社会人が自身に合った資産形成を実現できるよう支援していく所存です。


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会社情報

会社名
インベスコ・アセット・マネジメント株式会社
住所
東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー14F
電話番号
03-6447-3000

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