冬の避難時に潜む低体温症リスク
2026年3月で東日本大震災から15年を迎えるにあたり、合同会社uchiko(神奈川県秦野市)は、SNSユーザー524名を対象に「冬の災害避難と防水対策」に関する意識調査を行いました。この調査によると、なんと77%の家庭が避難時の防水対策を実施していないことがわかりました。
調査の背景
冬場の災害発生時における衣服や靴の濡れは、低体温症という深刻な健康リスクを引き起こす可能性があります。特に寒い季節に雨や雪の中で避難をする場合、濡れた衣服は体温の保持を妨げ、避難生活を危険なものに変えます。
実際には多くの家庭が水や食料の備蓄はしているものの、移動中の雨や雪から自身の身体を守るための対策が不十分であるという現実が浮き彫りになりました。
調査結果
調査は2026年1月に実施され、以下の質問が投げかけられました。 「もしもの時に家族の命を守るために、普段着ているアウターや靴をどう防水対策していますか?」 その結果、77%の回答者が「いいえ」と答え、対策ができていない現状が明らかになりました。これに対して「はい」と答えたのはわずか23%でした。
この結果は、特に低体温症リスクに対しての意識が不足していることを示唆しています。また、登山用の防水ウェアを購入する経済的なハードルが、家庭での対策を遅らせる要因とも考えられます。
対策の提案
uchikoは「今ある服や靴を高機能化する」という新しい防災のスタイル、「フェーズフリーな備え」を提案しています。同社の超撥水剤『蓮 Hachisu』や『鬼蓮 Onibasu』を用いることで、わざわざ専用の防災ウェアを買う必要はありません。既存の服や靴に簡単に施工でき、高機能の防水効果が得られます。
《uchiko製品のポイント》
1.
超撥水性: シリコーン分子を繊維の奥まで浸透させ、接触角154度以上の撥水効果を実現。
2.
持続力: 激しい動きにも耐えうる高耐久設計で、自衛隊にも導入実績があります。
3.
透湿性: 通気性設計により、内部の蒸れを防ぎ、体温低下を抑えます。
また、uchikoの製品ラインナップも豊富です。500mLの『蓮』は4,980円、200mLは2,980円。『鬼蓮』は500mLが6,580円、200mLが3,480円と、手に取りやすい価格です。
代表社員のコメント
合同会社uchikoの代表社員である早田愛惟氏は「災害時、衣服が濡れた状態で寒冷環境にさらされることは健康リスクにつながります。今回のアンケート結果は、リスクへの意識が具体的な備えに繋がっていない現状を示しています。特別な道具はいりません。普段使っている靴やコートに撥水施行するだけで、それは立派な『シェルター』になります。この『着る防災』の新常識を広めたいと考えています。」と述べています。
会社概要
合同会社uchikoは、神奈川県秦野市に本社を置く企業で、特殊溶剤の開発・販売や施工サービスを手掛けています。公式オンラインストアやSNSを通じて製品情報が提供されています。防災対策の新しい常識を広めるために、ぜひuchikoの製品を活用してみてはいかがでしょうか。