時を刻むアート、手仕事の時計たち
北海道・旭川で生まれた「北の大地の木の時計」と、岐阜・美濃の「陶器の置き時計」が新たに登場しました。これらはただの時計ではなく、各地の伝統技術の結晶です。
今回は、その魅力を詳しくご紹介しましょう。
北の大地の木の時計
旭川は、厳しい自然の中で育まれた木工技術が色濃く残る地域です。この地の「北の大地の木の時計」は、伝統的な木象嵌技法を駆使し、美しいバーインデックスを生み出しています。
色彩は自然そのもの、染料を一切使わず、木の色味と木目のみで仕上げられています。この技法により、木目が絵柄の一部となり、まるで生きているかのような美しい質感を生み出します。
熟練の職人が手作業でくり抜いた木材をぴったりとはめ込む作業は、まさに芸術。触れた瞬間の優しい感触は、日常に静かな悦びを与えてくれるでしょう。経年変化に伴う木の変わり方も、この時計の魅力のひとつです。
3色の文字盤の魅力
この時計は3種類の木材を使用しています。
1.
ウォルナット(直径300mm、厚み20mm) - 深いブラウンと黒のインデックスが絶妙なコントラストを織り成し、温かみのある重みを感じられます。
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価格: ¥28,600(税込)
2.
チェリー(直径280mm、厚み20mm) - 淡い紅色が醸し出す優しい雰囲気と、アイボリーのインデックスが美しく調和。
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価格: ¥24,200(税込)
3.
ミズナラ(直径250mm、厚み20mm) - 北海道産の固有種で、品格のある明るい木肌が特徴です。
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価格: ¥28,600(税込)
千年の歴史が息づく陶器の置き時計
美濃地方は、約1000年にわたる陶芸の歴史を持ち、職人の手仕事によって生み出される陶器が多数存在します。「陶器の置き時計」は、その地域特有の良質な陶土を使用し、昔から受け継がれてきた鋳込み技術で作られています。
この置き時計は、時間をかけて成形されたうえで、磨かれ、焼かれるプロセスに職人の思いが込められています。
シンプルな美しさ
白い陶肌のインデックスには、伝統色を採用し、温かいひと時を演出。以下の色展開があります。
- - 墨(sumi): 知性を象徴する深い黒
- - 茜(akane): 夕焼けを思わせる優しい赤
- - 海松茶(mirucha): 落ち着いた茶色で、土や木を連想させる色
- - 価格: ¥12,100(税込)
全て手作業のため、少しずつ異なる表情を持っています。この時計は、シンプルでありながらも存在感があり、贈り物としても最適です。
特別なラッピングサービス
インターゼロ株式会社の公式オンラインショップでは、購入者限定で無料のラッピングサービスを提供中です。また、母の日には特別な花柄ラッピングもご用意しています。大切な方への贈り物に活用してください。
展示会情報
「インテリア ライフスタイル」にて新商品を紹介する展示会が開催されます。これらの時計を含む数々の職人の作品が直接見られる貴重な機会です。
- - 会期: 2026年6月10日〜12日
- - 会場: 東京ビッグサイト
職人の手仕事が息づく時計やインテリアを日常に取り入れて、特別な時間を楽しんでみませんか。手仕事の暖かさが感じられる場所で、あたたかなひと時を過ごしましょう。