万博レガシーの活用
2026-02-13 10:27:29

大阪・関西万博のレガシーを活かした新オフィス開設へ

スパイスファクトリー、大阪・関西拠点を設立



デジタル・トランスフォーメーションを推進するスパイスファクトリー株式会社が、2026年3月2日に新しい関西拠点を開設します。この新オフィスには、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」で使用された外壁コンクリートパネルが再利用される予定です。

万博レガシーとオフィス設計の融合


この取り組みは、万博に使用された建材が今後も社会で活かされることを目的としています。「新しく買う」より「活かして使う」という方針のもと、万博の素材を次の世代に繋げる実践となります。おどろくべきことに、万博で使用される外壁資材は、2026年の新オフィス内の内装に生まれ変わります。

新オフィスの開設にあたり、2026年2月14日にはDIYイベントを実施。
このイベントでは、社員とその家族が参加し、万博の外壁を新しい職場環境の一部に再構築します。家族が手を動かして空間づくりに関わることで、「いのち輝く未来社会のデザイン」という万博のテーマを日常に根付かせることを目指します。

環境への配慮と社会貢献


スパイスファクトリーは地域への貢献を経営の重要課題とし、資材のリユースを標準として掲げ、大阪市に新たな拠点を設けることでさらにその取り組みを強化します。

東京本社では、什器の77%をリユース品で設計し、廃棄物リサイクル率を93.4%に達成しました。新たな関西拠点も、こうした環境への配慮を大切にしながら開設されるのです。

特に注目すべきは、シグネチャーパビリオン外壁に用いられたコンクリートパネルです。これらのパネルは、海水を使用して作られたもので、驚くべきことに、従来のコンクリートとは異なり、長寿命化や耐久性向上の革新が行われています。この革新技術を活かし、内装に取り入れることで、万博で生まれた建材の新たな物語が紡がれます。

### 河森正治氏のコメント

大阪・関西万博シグネチャーパビリオンのプロデューサーである河森正治氏は、「いのちめぐる冒険」の一部が新たな拠点として活かされることを非常に喜んでいるとコメントしました。彼は、万博自体が一過性のイベントではなく、資材や思想が次に繋がっていくことが重要だと強調しています。自らの手で築くことは、「いのち」を育む行為に他ならないと述べています。


未来への挑戦


スパイスファクトリーは、デジタル・インテグレーターとして様々な業界での事業成長を支援してきました。これからも、革新と利便性を追求し、持続可能な社会の実現に寄与していきます。

この新オフィスの開設は、万博のテーマを社会に繋げる新しい取り組みとして、未来の世代に豊かな選択肢をもたらすものになるでしょう。皆さまも、新たな拠点での「いのち」を育む冒険に共感し、一緒に未来を切り拓いていきませんか?


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
スパイスファクトリー株式会社
住所
東京都港区台場2丁目3−1トレードピアお台場20F南
電話番号
03-6667-0387

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。