音で創造力開花!
2024-07-02 12:35:44

「音」で創造力を開花!人材育成プログラム「Sound & Thinking」が誕生

音が創造力を解き放つ!人材育成プログラム「Sound & Thinking」



変化の激しい現代社会において、創造力はもはや個人の能力を超えて、組織全体の競争力を左右する重要な要素となっています。株式会社インフォバーン(TNLメディアジーングループ会社)は、この課題解決に向けて、音を使った作品制作を通して創造性を育む革新的な人材育成プログラム「Sound & Thinking」を提供開始しました。

「Sound & Thinking」は、音という自由度の高い素材を用い、リサーチ、プロトタイプ制作、考察といった一連のプロセスを体験することで、参加者の創造性、新たな視点、デザイナー的思考を育成することを目指しています。

# 「作りながら考え、考えながら作る」を体験



インフォバーン・デザインチームが実践する「作りながら考え、考えながら作る」という手法を導入することで、参加者はゼロから作品を作り上げていくプロセスを体験できます。五感を刺激する実践的なワークショップを通して、創造性を解き放つ身体感覚を習得し、従来の枠にとらわれない発想を獲得できます。

# 誰が参加すべき?



「Sound & Thinking」は、以下のような人にとって最適なプログラムです。

教育・研修担当者: イノベーションを起こせる人材を育成したいと考えている方
リーダー・マネージャー: 創造性や問題解決能力の高いチームを作りたいと考えている方
企画・開発担当者: 固定観念を打破し、新たな視点を取り入れたいと考えている方

# ワークショップで体験できること



五感を刺激し、新たな発想を導き出す
無限に試行錯誤し、独創的なアイデアを生み出す
正解のない中で判断し、創造性を磨く
音楽的な楽しさを味わいながら、モチベーションを高める

# ワークショップを通して得られる力



多様な視点から物事を捉え、問題を解決する力
独創的なアイデアを生み出し、イノベーションを起こす力
変化に柔軟に対応し、新たな価値を創造する力
チームワークを強化し、協創を生み出す力

# プログラム詳細



「Sound & Thinking」は、音楽/サウンドロゴ制作ワークショップを通して、素材の収集から作品完成までを、自分自身で判断、アイデアを出しながら進めていくプログラムです。

ワークショップの流れ

1. 課題(フィールドワーク): 与えられた課題に沿って、スマートフォンなどで音を収集し、その内容をメモに記録します。
2. ワークショップ:
課題共有:フィールドワークで得られた録音成果を共有します。
作品テーマ発表:制作する作品のテーマを発表します。
ツール操作説明:作品制作に必要なツールの操作方法を説明します。
プロトタイプ制作:実際に作品制作に取り組みます。
経過共有:制作途中の作品を共有し、意見交換を行います。
作品発表・総括:完成した作品を発表し、ワークショップ全体を振り返ります。

プログラムの詳細

想定期間:課題(フィールドワーク)1週間 + ワークショップ1日(3時間〜)※上記プランをベースに、ご相談内容に応じてプログラムを調整いたします。※1日でフィールドワーク〜ワークショップまでを実施するプランもございます。
当社メンバー参加人数:2〜5名程度(参加人数に応じてチームを編成)
実施方法:基本的にオフラインでの実施を想定
* 予算:参加人数〜5名程度、40万円/回〜(税抜き)※最大15名〜20名程度での実施も可能(実施要件に合わせて予算は応相談)

# 変化を創造する力を手に入れよう



「Sound & Thinking」は、予測不能な時代を生き抜き、未来を創造する力を身につけるための第一歩となるプログラムです。組織の創造性を高め、イノベーションを起こす人材育成を目指している企業は、ぜひ「Sound & Thinking」をご検討ください。

株式会社インフォバーンについて

「対話を生み、価値を創る」を理念に、企業の社会的価値向上をクリエイティビティによって実現させる価値創造パートナーとして、1998年の創業以来、時代の変化に対応しながら事業を拡大してきました。オウンドメディアを軸としたオンライン・オフラインマーケティング支援から、デザイン・リサーチ、ソーシャルデザイン、イノベーター人材開発など、幅広いサービスを提供しています。

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