新たなメタバース選択肢
2025-03-07 08:17:24

仮想空間プラットフォーム「DOOR」終了後の選択肢、V-expoでの移行支援を発表!

DOOR終了後の新たなる道、V-expoへの移行支援について



2025年3月31日に株式会社NTTコノキューが提供するメタバースサービス「DOOR」のサービスが終了します。この記念すべき時期に、株式会社m-Labが新しいサービス、V-expoへの移行支援プランを発表しました。これは、DOORユーザーの方々にとって、新たな可能性を広げる貴重な機会となります。

V-expoの特徴と利点


V-expoは、スムーズな操作性を特徴とするWEBブラウザ特化型のメタバースプラットフォームです。最大1000名が同時に接続できる能力を持ち、軽量かつ高品質な空間を提供します。この機能は、企業や自治体が大規模なカンファレンスや展示会を開催する際に非常に役立つでしょう。以下の3つのメリットが特に注目されます:

1. 大規模接続の可能性
V-expoでは、一度に最大1000名の参加が可能なため、ストレスなく多くの人々を迎え入れることができます。これにより、参加者同士のインタラクションも活発化し、より充実したイベント体験が実現可能です。

2. 簡単アクセス
利用者はPCやスマートフォン、タブレットからワンクリックで参加できるため、特別なアプリは不要です。これにより、参加者は気軽にイベントに飛び込むことができ、従来のメタバースイベントの課題を緩和します。

3. カスタマイズ性に富んでいる
ブランドの世界観を色濃く反映させた空間を構築できるため、企業の独自性を存分に生かしたイベントが可能です。ユーザーは、演出やギミックなど自由にカスタマイズでき、思い描いたイベントを形にできます。

V-expo移行支援プランの詳細


2023年6月30日まで、DOORからV-expoへの移行を円滑に行うための特別プランが用意されています。このプランには、初期費用が30万円からスタートし、規模や用途に応じたカスタマイズが可能です。期限内の申し込みでさらに魅力的な条件が提供されます。このようなサポートによって、以前DOORを利用していた企業は、運用を停止することなく新たなプラットフォームへスムーズに移行することができます。

V-expoの利用方法


V-expoは、メタバース空間でのオンラインイベントを容易に開催できるサービスです。特別なVRデバイスやアプリが不要なので、誰でも簡単にイベントを企画することができます。公式ウェブサイト(V-expo公式サイト)から詳しい情報を得られるので、ぜひ確認してみてください。

会社概要とお問い合わせ


株式会社m-Labは、東京都中央区銀座に本社を構え、代表取締役の村上進也が指揮を執っています。電話での問い合わせは03-4360-8752まで。また、広報担当の町山桃子(080-8848-3369)への連絡も可能です。

メタバースの未来を切り開くV-expoの登場は、企業や自治体のイベント運営において新たな可能性を提供します。この機会にぜひ、V-expoの利用を検討してみてはいかがでしょうか。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

会社情報

会社名
株式会社 m-Lab
住所
東京都中央区銀座1-16-7 銀座大栄ビル 5階
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: 東京都 中央区 メタバース m-Lab V-expo

Wiki3: 東京都 中央区 メタバース m-Lab V-expo

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。