戦後80年プロジェクト
2026-04-28 13:31:45

戦争の記憶を未来につなぐプロジェクトがギャラクシー賞を受賞

戦争の記憶を次世代に伝える「戦後80年プロジェクト」



2023年に開催された第63回ギャラクシー賞で、TBS/JNNが主催した「戦後80年プロジェクト つなぐ、つながる」がフロンティア賞を受賞しました。このプロジェクトは、戦争の体験や記憶を若い世代に伝えることを目的として、戦後80年という節目の年にスタートしました。

プロジェクトの背景と目的


このプロジェクトは、特に戦争を直接体験した世代が少なくなりつつある中で、戦争の愚かさや悲惨さを理解してもらうための取り組みです。全国で放送された150本以上のテレビ企画に加え、各種デジタルプラットフォームとの連携を通じて、戦争に関する情報を広く発信しました。

放送とインターネットでの活動


TBSの各局が制作した特集番組は、「JNN昼ニュース」や「news23」など、多くの報道番組で放送され、TBSニュースサイト「TBS NEWS DIG」を通じてオンラインでも視聴できるようになりました。また、Yahoo!ニュースと連携し、「#きおくをつなごう」というキャンペーンを展開し、視聴者からの戦争体験談や記録を募りました。

noteの取り組み


特にnoteでは、「#きおくをつなごう」企画を実施し、戦争体験者から聞いた話や記憶を投稿してもらうという画期的な方法を取り入れました。この取り組みは、2000件を超える投稿を集め、多様な形式で戦争の記憶を保存することに成功しました。例えば、家族から聞いた体験談や、戦争当時の資料、当時の写真などが投稿され、次世代に向けた貴重な財産となっています。

賞の意義と評価


このプロジェクトの受賞理由として、NPO法人放送批評懇談会は戦争の記憶を次世代に伝えることの難しさと、その重要性を強調しました。特に、フロー系メディアとストック系メディアを連携させたこの取り組みが、ジャーナリズムの新たな可能性を広げるものとして評価されました。

今後の展望


今後もnoteは、社会的に重要な記録や記憶の保存と継承に取り組み続ける意向を示しています。多様な形で歴史が記録されることで、より深い理解と記憶の継承が進むことが期待できます。特に、個々の声を大切にすることで、豊かな歴史が形成されることを願っています。

さらに、TBS/JNNのプロジェクトページや特設サイトを通じて、戦争の記憶やその重要性を広める活動を今後も推進していくでしょう。


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会社情報

会社名
note株式会社
住所
東京都千代田区麹町6-6-2
電話番号

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