埼玉西武ライオンズ公式アプリのリニューアルが実現。
株式会社ヤプリは、埼玉西武ライオンズの公式アプリのリニューアル開発をサポートしました。このリニューアルは、ファンの体験を向上させることを目的としています。新しいアプリには、日常的に球団との接点を持てるような機能が満載です。実際、アプリの開発にあたってはファンからの声を反映することが重視され、多様なニーズに応える形で進められました。
リニューアルの目的
リニューアルの目的は、特に球場への訪問時にファンの体験をより快適にし、普段使いでも球団を身近に感じてもらうことです。これを実現するために、ノーコードのプラットフォーム「Yappli」が採用され、現場の運営チームが迅速にコンテンツを更新できる体制が整えられました。この柔軟性により、ファンはよりリアルタイムで情報を得られるようになりました。
アプリの新しい特徴
1. 毎日楽しめるファンクラブ限定チャレンジ
新しいアプリでは、ファンクラブ会員向けに「ファンクラブ限定チャレンジ」というコンテンツが追加されました。これは、毎日1回参加できるゲームで、参加することでポイントが獲得でき、それをチケットやアイテムと交換できる仕組みです。これにより、ファンは試合の有無にかかわらず、日常的にアプリを開く習慣を持つようになります。このノーコードの特徴を生かしたコンテンツ運用により、ファンは常に球団との接点を持ち続けられます。
2. スタジアム体験を向上させる「BELLUNA MODE」
スタジアムに訪れた際、ユーザーは自らアプリの「BELLUNA MODE」に切り替えることができます。このモードに入ると、スタジアム観戦に特化したUIが表示され、球場到着後のチェックイン一つで来場登録が完了します。さらに、選手からのウェルカムメッセージやスタンプラリーなど、観戦のワクワク感を高める機能が充実しています。場内マップやトイレの混雑状況もリアルタイムに確認でき、快適な観戦環境を提供します。また、困りごとをすぐに運営に通報できる機能も搭載されており、観客の安全を保障する仕組みが整えられています。
3. 個々のファンに寄り添う情報配信
このアプリでは、ファンクラブ会員のステータスや個々の好みに応じたプッシュ通知を活用しています。これにより、最新ニュースや限定グッズの販売情報など、「今、欲しい情報」をリアルタイムで受け取ることができるようになりました。ただの一方的な情報発信ではなく、個々のライフスタイルに寄り添ったコミュニケーションを実現しています。
企業コメント
株式会社西武ライオンズの担当者である岩根氏は、「ファンの声を可能な限り早くアプリに反映させたい」という思いからYappliを導入したと話しています。実際に導入後は、直感的な操作が可能となり、機能の追加や修正のサイクルを大幅に短縮できたとのことです。また、「アプリはリリースしたら終わりではない」との考えから、今後もYappliプラットフォームを活かしてアプリの改善を続けていく予定です。
まとめ
ヤプリは、今後もこれらの取り組みを通じてスポーツ産業をはじめとするさまざまな企業・組織の、ファンや会員との関係性を豊かにする支援を続けていくことを目指します。ゲームの枠を越えた新たな体験が、観戦の楽しみをさらに広げてくれることでしょう。