東京スカイツリー近隣に木造の宿泊施設「T-home 景 (KEI)」が開業予定
東京都墨田区押上に、2026年1月に竣工予定の木造宿泊施設「T-home 景 (KEI)」が誕生します。このプロジェクトは、三井ホーム株式会社と東武不動産株式会社が共同で推進するもので、地域の賑わいを生み出す「ことまちプロジェクト」の一環として位置付けられています。
プロジェクトの概要
「T-home 景 (KEI)」は、宿泊施設と店舗からなる6棟の複合施設で、最大200人が宿泊できる29室を設けています。宿泊室は4名から10名まで対応しており、和モダンな内装の中にキッチンや洗濯機を設置することで、長期滞在される方々にも快適な居住空間を提供します。
本施設は、「2×4工法耐火構造」を採用しており、高い耐火性と美しいデザインを融合させています。江戸時代の長屋をモチーフにした外観は、観光客のみならず地元住民にもご好評を得ることでしょう。
地域活性化への貢献
この宿泊施設の開業は、東京スカイツリーの訪問者を周辺地域へと誘導する役割も果たします。押上地域は歴史と文化に恵まれており、新たな観光拠点としての期待がかかります。施設内には店舗も併設され、訪れる人々に地域の魅力を届ける機能も兼ね備えています。
持続可能な取り組み
三井ホームは、環境に優しい木造建築の普及にも取り組んでいます。本プロジェクトでも、「T-home」シリーズのフラッグシップモデルとして、持続可能な社会を実現するための技術が組み込まれています。
命と光を育むこのプロジェクトの取り組みは、周辺地域の活性化だけでなく、次世代に向けた環境負荷の低減にも寄与します。地域住民との交流を深めつつ、未来の健康的で活気ある街づくりに寄与していくでしょう。
今後の展望
「T-home 景 (KEI)」の開業は2026年の2月中旬を予定しており、宿泊施設としての機能だけでなく、地域の新たな交流の場ともなることが期待されています。今後も三井ホームと東武不動産は協力し、地域に根差したホテル事業を展開していく予定です。これにより、押上というエリアに新たな魅力を創出し、地域全体の賑わいを促進することを目指します。
「T-home 景 (KEI)」は、押上駅から徒歩圏内の立地にあり、アクセスの良さも大きな魅力のひとつです。地域の伝統と先進的なデザインが融合した宿泊施設が、どのように日常生活を変えるのか、今から期待が高まります。