循環するまちを目指して!
茅ヶ崎市が誇る環境活動家グループ「BENIRINGO」が、再び大きなイベントを開催します。2026年3月14日(土)、市役所前広場で行われる『BENIRINGO LOOP MARCHE』第2回の開催が決定しました。このイベントでは、「モノ・コト・人」が循環するまちを体感できる様々な催しが用意されています。
モノ・コト・人の循環を楽しむコンセプト
このマルシェのテーマは、茅ヶ崎をより良い環境へ導くこと。地元の農産物やフード、飲料、アップサイクル商品などが提供され、参加者は「循環」というキーワードを通じて新しい価値観を感じることができます。
主催である「BENIRINGO」は、20代の学生メンバーで構成され、これまでの活動で身につけた知識と経験を活かして、環境問題を楽しみながら学ぶ機会を提供しています。また、学生団体「ニューコロンブス」や高校生・大学生グループ「こBENIRINGO」も加わり、若者の力で作り出す魅力的なプログラムが満載です。
環境問題を楽しく、ポジティブなものに
BENIRINGOは、「環境問題を難しく考えるのではなく、楽しくポジティブに捉えよう」という理念のもと、活動を続けています。彼らは以前からごみ問題をテーマにしたフリーペーパーの発行や講演活動を通じて、地域の声を発信してきました。
今回のマルシェでは、特に「循環を感じる」体験に焦点を当て、多様なアクティビティが提供されます。具体的には、地元の生産者と市民を繋ぐ飲食ブースやトークショー、さらにはグラフィックレコーディングを通じて、来場者の思いや願いを視覚化します。
第1回の成功を受けて、より充実したラインナップ
昨年5月の第1回で成功を収めたこのイベントは、参加者の反響を受けてさらなる拡充がなされています。今年の開催では出店者数が40店舗以上に増加し、多様な商品やサービスが揃います。特に、前回の悪天候で出店が叶わなかった店舗も加わり、よりバラエティ豊かな出店が期待されます。
資源回収を通じて循環力を体感
新たな試みとして、他団体との協力を通じた資源回収の拡充も実施されます。家庭での回収が難しいテトラパックや使用済み歯ブラシの回収、さらにペットボトルキャップのアップサイクル体験など、参加者はエコな行動を楽しみながら体験できる仕組みが生まれます。
「ものを長く使う」ことを提案
また、今年のマルシェでは「リペアブース」や古着ファッションショーも予定されており、持続可能な生活スタイルを促進する機会も提供されます。「ものを長く大事に使う」ことで、ごみを減らす意識を養い、より良い未来へ向けた行動につなげることが狙いです。
イベント詳細と参加方法
- - 名称: BENIRINGO LOOP MARCHE 第2回
- - 日時: 2026年3月14日(土)10:00〜16:00(小雨決行、荒天時は3月15日に順延)
- - 場所: 茅ヶ崎市役所前広場
- - 主催: BENIRINGO、BENIRINGO LOOP MARCHE実行委員会
このイベントは、地域の人たちとつながり、環境への理解を深める素晴らしい機会です。参加者は、持参するお買い物用バッグや、廃棄予定のアイテムを見直してもらい、循環を身近に感じる一日を過ごすことができるでしょう。若い世代が未来のまちを思い描くその姿に、ぜひご期待ください。