新心会グループ初の海外研修を韓国で実施
新心会グループが2026年8月9日から11日の3日間、韓国・ソウルで初の海外研修を行いました。この研修には全国の医院から選ばれた歯科医師やスタッフ31名が参加し、韓国に本社を構える歯科関連企業「OSSTEM」を訪れました。参加者たちはOSSTEMの本社や歯科医院のモデルルームを見学し、抜歯即時埋入の難症例に関するインプラントセミナーを受講しました。
研修の目的と内容
今回の研修は、専門知識の向上だけでなく、日常は別々の医院で働く参加者同士の交流を促進することも目的とされました。参加者は普段接点が少ない仲間と共に多様な経験を共有し、新たな学びを得る機会となることが期待されています。
具体的な研修内容としては、OSSTEMの本社施設や製品紹介、インプラントに関する最新技術の講義などが含まれました。この研修は新心会グループの要望に基づいてOSSTEMが特別にプログラムを企画し、一般向けではなく、参加者が深く学びたいテーマに沿った内容が設計されています。
海外研修を実施する理由
医療の現場では治療法や材料の進化が日々進んでいます。そのため、新心会グループは法人内研修や外部講師によるセミナーなど、持続的に学びの機会を提供することが重要と捉えています。海外研修を通じて、参加者は国内外の歯科医療の現状や技術に直接触れ、自らの診療に生かすことを狙いました。
OSSTEMについて
OSSTEMは韓国で人気のあるインプラント製品を製造する企業で、100カ国以上に製品を供給しています。特に歯科医師向けの教育プログラムにも力を入れており、今回の研修もその一環として実施されました。講師には、元ソウル大学教授であるキム・ヨンゴン先生を招き、専門知識を深める講義が行われました。
参加者の交流と成長
新卒からベテランに至るまで、参加者の経験年数は多岐にわたります。同じ内容の講義でも、各自のバックグラウンドや知識の深さにより異なる見る角度が存在し、貴重な学びの場となりました。また、食事や移動の時間を通じてメンバー同士の親交も深まった点は、この研修の大きな成果の一つです。
参加者の声
参加者からは、OSSTEMの本社見学やセミナーを通じて多くの刺激を受けたという声があり、他のドクターとの交流も充実した体験だったとのこと。研修の中で交わされた情報や意見は、今後の診療やキャリアに活かされると期待されています。経験を積んだ先輩医師からのアドバイスは、若手医師にとって非常に価値あるものでした。参加者は「普段の業務だけでは得られない貴重な体験ができた」と語っています。
今後の展望
新心会グループは、今回の海外研修で得た知識や経験をグループ全体で活用し、各医院での共有を進めます。このような新たな取り組みを通じて、人材育成や技術向上を図り、医院間の連携を強化していく方針です。未来の歯科医療により貢献できるよう、継続した成長を目指す新心会グループに今後も注目が集まります。
また、新心会グループでは採用情報も発信しています。興味のある方はぜひ、公式サイトをチェックしてください。