メガテラゼロ ワンマンライブの模様
2025年8月21日、東京・Zepp Hanedaで行われたメガテラ・ゼロのワンマンライブ『懐かしいを攻める 新しいのもやるよ』。彼は、人気YouTuberとして歌い手界隈で名を馳せているが、最近ではシンガーソングライターとしても注目を集めています。この特別な公演には、熱心なファンが集まり、会場は瞬時にソールドアウト。彼の存在感は、その場にいる全ての人の心に刻まれるものでした。
メガテラ・ゼロが自身のSNSでも予告した通り、ライブは生バンドによるオリジナル曲とカバー曲の二部構成となっており、一部オープニングでは彼のオリジナル曲がしっとりと演奏されました。特に「YONA」では、静けさの中で繊細な表現力が光り、彼のアーティストとしての才能が存分に発揮されました。続く「チルイヒカリ」では、力強いロックサウンドに生命力あふれる歌声が融合し、観客の心に残る時間を共有しました。
その後、カバー曲のセクションに突入し、曲間には観客と一緒に盛り上がる姿が印象的でした。SPYAIRの「サムライハート」では、場内は共鳴し、皆で合唱。続いてMy Hair is Badの「真赤」やサカナクションの「怪獣」などの名曲を次々と披露しました。
特に注目を集めたのは、昨年も登場したシンガーソングライターの大柴広己とのコラボレーション。尾崎豊の「I LOVE YOU」とSUPER BUTTER DOGの「サヨナラCOLOR」を共演し、観客は彼らの表現力に酔いしれました。メガテラ・ゼロの意気込みと情熱が感じられ、特に大柴とのハーモニーは、一つの特別な瞬間となりました。
続いて椎名林檎曲の「ギブス」や「丸の内サディスティック」から『交響詩篇エウレカセブン』のオープニングテーマ「Days」へと進むにつれて、懐かしさと新しさが融合し、観客の気持ちを一つにしていきました。更にスペシャルゲストとして、HOME MADE 家族が飛び入り参加し、「少年ハート」を共演するなど、最高の盛り上がりが生まれました。
ライブのクライマックスでは、きただにひろしの「ウィーアー!」やBUMP OF CHICKENの「Sailing Day」、「カルマ」など、音楽の力が一段と高まる瞬間が訪れます。メガテラ・ゼロの歌声は、暗い雲をも一掃するような勇壮さで、彼自身が音楽に生命を懸けていることを証明しています。
アンコールでは、和田光司の「Butter-Fly」で盛り上がり、大柴広己やHOME MADE 家族との再度のコラボも含め、感動的なフィナーレを飾りました。メガテラ・ゼロ自身は、観客と共に音楽を楽しむことに専念し、まさにこの夜の思い出を一緒に作り上げていく姿が印象的でした。
このワンマンライブは、ただの演奏を超えた、観客とアーティストが一体となる体験でした。メガテラ・ゼロは、確固たるアーティストとして成長を遂げ、これからの活動にも期待が寄せられます。彼の公式YouTubeやSNSでの最新情報もチェックし、今後の彼の活躍を楽しみにしましょう。