日本コムシンク、投資拡大
2026-02-27 11:08:10

日本コムシンクが新しいCVC「NCT Innovation Fund」を立ち上げ、投資拡大へ

日本コムシンク、CVCの新たな挑戦



日本コムシンク株式会社が、新たなコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)「NCT Innovation Fund」を設立し、スタートアップへの投資を拡大することを発表しました。2026年3月1日から新たな名称で運営を開始し、これまでの活動を一新して、より多くの企業が成長できるようにサポートしていく考えです。

成長戦略「R100」への取り組み



同社は、今後5年間で売上100億円企業を目指す「Road to 100(R100)」というビジョンを掲げ、投資を通じて社会課題の解決を目指します。これまでのCVC活動では年に1社程度の出資でしたが、「NCT Innovation Fund」では年間5社への出資を目指し、対象企業の幅を広げることを計画しています。さらには、出資額の上限も設けず、柔軟な金額でスタートアップを支援する方針です。

NCT Innovation Fundの特徴



「NCT Innovation Fund」の設立にあたり、出資先の評価基準も見直されました。単に株式の売却益や配当金の額に左右されず、以下の3つの視点を重視して選定を行います:
1. 真の社会課題解決を目指しているか
2. 経営者が課題解決に情熱を持ち続けているか
3. 日本コムシンクのDX技術を活用して支援できるか

これにより、幅広い分野の企業に出資し、社会に変革をもたらしていくことを目指します。

DX×CVCの共鳴



NCT Innovation Fundを通じて、日本発の技術力を有したスタートアップを支援し、国全体の産業発展につなげる意義が強調されています。出資企業には、事業成長を促進するだけでなく、資金調達の支援やバリュエーションの向上にも寄与する取り組みが行われます。特に、デジタルトランスフォーメーション(DX)の面での支援は、企業の収益性向上へ直結するでしょう。

日本コムシンクの企業情報



日本コムシンクは、41年間にわたるITコンサルティングやシステム開発を行っている企業で、前述のようにスタートアップとの提携を進めてきました。その信頼ある取り組みにより、これからもさらに多くの企業の社会的な貢献を促進していく展望があります。

大阪市西区江戸堀と東京都千代田区霞が関に拠点を持ち、代表取締役社長の山里真元は、今後も多くの社会課題に挑む企業を応援し続けると述べています。

日本コムシンクの新たな取り組み「NCT Innovation Fund」に注目し、共に未来を切り拓く企業の成長を見守りたいものです。


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会社情報

会社名
日本コムシンク株式会社
住所
大阪府大阪市西区江戸堀1-2-11大同生命肥後橋ビル12F
電話番号
06-6448-8660

トピックス(経済)

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