ハワイの大自然を守る「LeaLeaチャリティラン5K」の開催
株式会社エイチ・アイ・エスのハワイ法人、Hawaii HIS Corporationが主催する「LeaLeaチャリティラン5K」が、2026年10月11日にホノルルのアラモアナビーチパークで開催されます。このイベントは、震災復興支援を目的に2011年に始まり、以降も地元社会や自然環境の支援に寄与してきました。
イベントの背景と目的
「LeaLeaチャリティラン5K」は、東日本大震災の影響を受けた地域の中学生をハワイに招いて体験学習を行い、ハワイの子どもたちとの友情を育む「ハワイ・レインボーキッズ・プロジェクト」を支えてきました。さらに、2014年からはハワイの地域社会への貢献を意識した活動を続け、地元恒例のイベントとして位置づけられるようになりました。
今年のイベント内容
イベントはアラモアナビーチパークからスタートし、マジックアイランドをゴールに設定したコースを走ります。7:00からスタートの予定で、参加資格は当日7歳以上の方です。参加費はエントリー日により$30~$50となっており、今年からは学生割引も導入されています。
レース後にはビーチクリーン活動も行われ、参加者がハワイの自然に直接貢献できる機会が設けられています。これにより、地域住民、観光客ともどもハワイの魅力を再確認し、地元に貢献する「マラマハワイ(ハワイを思いやる心)」の理念を体験できます。
寄付の使途
参加費は全額、ハワイのサンゴ礁や海洋生態系の研究・保全を行うワイキキ水族館へ寄付されます。具体的には、サンゴ礁を再現した展示「エッジ・オブ・ザ・リーフ」の改修費用に充てられる予定です。この展示は、ハワイの生態系に対する理解を深める重要な役割を果たしています。
昨年は371名がエントリーし、$20,476の寄付が寄せられました。さらに、チャリティランの参加者には特別価格で体験できる観光エンターテインメントツアーのチケットも提供され、その全額も水族館への寄付に回されます。
環境保全への取り組み
HISはハワイ州観光局とともに、自然環境の保護や持続可能な観光を推進する「リジェネラティブ・ツーリズム」の実現に向けて取り組んでいます。この「LeaLeaチャリティラン5K」は、その一環として地域全体を巻き込んだ活動を展開し、参加者に地域貢献の喜びを体感してもらいます。
医・医療分野の屋外展示改修に向けた寄付は、ワイキキ水族館の代理ディレクター、ジュディス・リマス博士によっても感謝の意が表されており、サンゴや海洋生物の保護活動に寄与する重要性が強調されています。
まとめ
「LeaLeaチャリティラン5K by HIS」に参加することで、楽しいランニング体験だけでなく、地域支援や環境保全にも貢献できます。この特別なイベントを通じて、ハワイの豊かな自然と文化を愛し、守る気持ちが育まれることでしょう。参加登録は
こちらのリンクから行えます。ぜひ一緒にハワイの未来を支えていきましょう!