未来のエンターテインメントを創造する「プラステレビ」
ネットテレビ局「プラステレビ」は、放送作家の松本建一が立ち上げた新しい形のエンターテインメントプラットフォームです。このプロジェクトは、視聴者との距離を縮め、趣味や理想を共有することで、次世代の番組を作り出すことを目的としています。
「プラステレビ」では、自分の好きなものを徹底的に楽しむことができるオリジナル番組を提案します。その手法はクラウドファンディングを取り入れ、同じ趣味を持つ人々から支援を得ながら番組制作を行います。視聴者自身がプロジェクトに参加し、好きなコンテンツを生み出す過程を楽しめるのが魅力です。
番組制作の流れ
視聴者から「こんな番組が見たい!」というアイデアを募り、出演者や制作陣の承諾を得た後、実際に番組化します。そして、参加を希望する視聴者には、参加費用を支払ってもらい、制作に必要な人数が集まれば当該番組の制作を開始。進捗状況は定期的に報告され、制作から完成までの様子を一緒に追体験できます。
新たな番組ラインナップ
1. 猪瀬直樹が描く未来の東京
この企画では、大人気ゲーム「マインクラフト」を用いて、10年後の東京を仮想空間に再現します。元東京都知事の猪瀬直樹さんが監修を務め、未来の街について解説を行います。視聴者はバーチャル空間を散策しながら、社会や経済に関する知識を楽しく学ぶことができます。
2. 東村プロの劇場づくり
人気漫画家の東村アキコさん率いる「東村プロダクション」が、念願の劇場を作るため奮闘します。しかし、様々なトラブルが発生し、ドキュメンタリー形式でその様子を追います。劇場づくりの裏側を知ることができる貴重な機会です。
3. 山﨑武司の手紙
プロ野球のレジェンド、山﨑武司さんがかつてのチームメイトに宛てた手紙を届ける番組です。彼にとって特別な思い出のある選手たちとの対話を通じて、懐かしいエピソードや裏話が明かされます。特に中日・オリックス・楽天ファンにはたまらない内容になるでしょう。
そのほかにも、多くの著名人が参加表明し、様々な興味深い企画が続々と用意されています。視聴者の皆様と共に、より良い番組制作を目指していく「プラステレビ」の取り組みにご期待ください。是非、取材のご依頼などがありましたら、気軽にご連絡ください。私たちはいつでもお伺いします!
お問い合わせ
株式会社Imp-Act(プラステレビ運営)
代表取締役/放送作家 松本建一 — Email:
[email protected]