救急救命士の学業優秀賞とは
一般社団法人 日本救急救命士会は、全国の救急救命士養成施設から救急救命士を目指す優秀な修了生を表彰するため、「学業優秀賞」を設けました。この賞は、今後の救急医療に貢献する人材を育成し、社会における救急医療の質を向上させることを目的としています。
救急救命士の重要性
救急救命士は、医療資格として平成3年に法制化され、重篤な傷病者を医療機関に搬送する役割を担っています。彼らは医師の指示の下で救急救命処置を行い、患者の生命を守るために日々努力しています。現状では、日本国内に72,849人の救急救命士が登録されており、その数は増加傾向にあります。
日本救急救命士会の目的
日本救急救命士会は、救急救命士の専門性を高め、より良い社会の実現を目指しています。設立以来、救急医療の質向上を目的に、教育と研鑽に基づいた活動を推進しています。また、高齢化社会に伴って需要が増す救急医療において、医療機関内での活動範囲が広がったことにより、その役割はますます重要になっています。
学業優秀賞の応募について
この賞は、令和7年度に修了予定の救急救命士を対象に、各養成施設から1名の推薦を受け付けています(前後期制の施設では各期1名の推薦が可能)。推薦はWEBまたはFAXを通じて提出でき、締切は2026年3月20日です。
推薦方法
1.
WEB提出:
こちらからアクセス
2.
FAX送信: 042-401-8029(一般社団法人日本救急救命士会 総務担当 植田宛)
推薦書は、必要に応じてダウンロードも可能ですので、詳しくは日本救急救命士会のHPをご確認ください。
未来の救急医療を担う若者たちへ
学業優秀賞は、未来の救急医療の質を高めるための第一歩です。優れた人材の推薦を通じて、救急医療の現場を支える若者たちが生まれることを期待しています。各養成施設の皆さまは、ぜひ選考にご参加いただき、次世代の救急救命士を応援してください。
お問い合わせ先
一般社団法人 日本救急救命士会
E-mail:
[email protected]
担当: 総務担当 植田
この賞の授与を通じて、救急救命士としての意義を再確認し、未来に向けた新たな一歩を踏み出す機会にしてほしいと考えています。この取り組みが、より良い救急医療の実現に貢献できますように。