D-Roboticsの新開発ボード
2026-01-20 17:22:31

D-Robotics社が推進する次世代ロボティクス開発ボード「RDK S100」を発表

D-Roboticsが新たなロボティクス開発の扉を開く



2026年1月20日、株式会社スイッチサイエンスが新たに販売を開始する「RDK S100」シリーズは、独自の技術を駆使し、AIコンピューティングとロボティクスを統合した画期的な開発ボードです。本製品は、Shenzhen D-Robotics Co., Ltd.によって設計され、AIとロボット関連のアプリケーションに特化しています。

この「RDK S100」シリーズには、2つのモデルがラインナップされています。スタンダードモデルの「RDK S100」は80 TOPSの計算能力を持ち、さらに上位モデルの「RDK S100P」は、128 TOPSまでの性能を備えており、その処理能力は様々なリアルワールドのタスクをこなすのに最適です。特に、S100Pは2.0 GHzの高速CPUと24 GBのLPDDR5メモリを装備しており、高度な計算を求められる分野において特に力を発揮します。

圧倒的な性能と先進技術



「RDK S100」シリーズは、次世代のAIおよびロボティクス開発の要件に応えるべく、高度な「知覚・推論能力」と、精密な「リアルタイムモーション制御」を1つの基板に集約しています。独自のヘテロジニアスアーキテクチャにより、複雑な制御システムが大幅に簡素化され、開発からデプロイまでのプロセスを短縮することができます。

さらに、同シリーズは、MCUとBPUの組み合わせによって、複数のモーション制御モデルをサポートします。これにより、CPUの負荷は最大80%削減され、より多くのタスクを並行処理できる能力を持っています。

多様なアクセサリで拡張性も抜群



「RDK S100」シリーズと組み合わせて使用できる各種アクセサリも販売開始されます。「カメラ拡張ボード」は、MIPI/GMSLインターフェースへの変換を容易にし、また「MCUポート拡張ボード」は、MCUドメインの拡張に特化した設計です。さらに、2台のグローバルシャッターセンサSC132GSと6軸IMU ICM-42688-Pを搭載した「ステレオカメラモジュール」も提供されるため、実世界環境の認識能力も向上します。

販売情報と価格



各製品はスイッチサイエンスのウェブショップにて以下の価格で販売されています。どれも簡易的なアクリルベースと天板が付属しており、開発者にとって使い勝手が良い設計となっています。

  • - RDK S100 Developer Kit
- 型番: DROBOTICS-RDK-S100-DEV
- 価格: 85,690円(消費税込み)
- 購入ページはこちら

  • - RDK S100P Developer Kit
- 型番: DROBOTICS-RDK-S100P-DEV
- 価格: 106,150円(消費税込み)
- 購入ページはこちら

  • - RDK S100用カメラ拡張ボード
- 型番: DROBOTICS-RDK-S100-CAMEXB
- 価格: 10,230円(消費税込み)
- 購入ページはこちら

  • - RDK S100用MCUポート拡張ボード
- 型番: DROBOTICS-RDK-S100-PORTEXB
- 価格: 8,140円(消費税込み)
- 購入ページはこちら

  • - ステレオカメラモジュール GS130WI
- 型番: DROBOTICS-RDK-CAM-GS130WI
- 価格: 10,450円(消費税込み)
- 購入ページはこちら

結論



「RDK S100」シリーズは、次世代のロボティクス開発に新たな可能性を提供するプロダクトです。高度な演算性能を持つこの開発ボードは、最新のAI技術を駆使した様々なアプリケーションに活用できることから、エンジニアや研究者にとって必携のアイテムとなるでしょう。ロボティクスの未来を切り拓く一歩として、多くの開発者がこの製品を手にすることを期待しています。


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会社情報

会社名
株式会社スイッチサイエンス
住所
東京都新宿区箪笥町35日米タイム24ビル3階
電話番号

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