三島由紀夫の青春展
2026-10-22 10:16:10

群馬で三島由紀夫の青春を体験する特別展示が開催中!

群馬県立土屋文明記念文学館 第130回企画展



群馬県立土屋文明記念文学館では、2026年10月17日(土)から2027年2月7日(日)までの期間、特別企画展「三島由紀夫のアオハル ~中島飛行機からの出発~」が開催されています。この展示は、三島由紀夫が青春時代に経験した深い苦悩や葛藤を掘り下げ、彼の文学の起源を訪ねる機会を提供します。

展示の概要


本展の主な内容は、三島由紀夫の青春期の素顔に迫る貴重な展示から構成されています。特に注目すべきは、彼が勤労動員で群馬に滞在していた際に、家族や友人に送った葉書の展示です。これらの葉書は初公開の資料も含まれ、三島の人間性を垣間見る貴重な機会です。

さらに、群馬出身の彫刻家・分部順治が制作した三島由紀夫の石膏像も紹介され、彼の存在感をより一層感じることができます。三島文学の創作過程を紐解くエピソードや貴重な原稿も展示されており、文学ファンにはたまらない内容となっています。加えて、三島由紀夫原作の舞台「船の挨拶」の映像も館内のロビーで常時上映され、来館者が作品とその背後にある思想に直接触れるきっかけを提供します。

開催情報


  • - 会期: 2026年10月17日(土)~2027年2月7日(日)
  • - 開館時間: 9:30~17:00(観覧受付は16:30まで)
  • - 休館日: 火曜日(11月3日は開館)、11月4日、12月28日~1月6日
  • - 会場: 群馬県立土屋文明記念文学館
  • - 観覧料: 一般500円、大高生250円、中学生以下無料
(障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料)

関連行事


また、展示に関連した講演会やワークショップも予定されています。以下にいくつかのイベントを紹介します。
  • - 記念講演会: 「終戦前後の三島由紀夫」
日時: 11月15日(日)14:00~15:30
講師: 佐藤秀明氏(近畿大学名誉教授・三島由紀夫文学館館長)
  • - 講演会Ⅰ: 「転生する三島」
日時: 12月13日(日)14:00~15:30
講師: 島田雅彦氏(作家・法政大学国際文化学部教授)
  • - ワークショップ: 「ぶんぶん文学、だんだんダンス」
日時: 11月29日(日)14:00~15:30
講師: 藤田善宏氏(ダンサー・振付家)

これらのイベントは事前申し込みが必要で、先着での受付となります。定員に限りがあるため、興味がある方は早めにお申し込みください。

どうやって申し込むか


イベントへの申し込みは「LoGoフォーム」または往復はがきで行うことができます。各イベントごとに申し込みが必要で、1回限りの申し込みが有効です。ワークショップの抽選結果は開催の10日前に通知されるため、予め確認しておくことが重要です。

群馬県立土屋文明記念文学館は、群馬県出身のアララギ派の歌人・土屋文明の業績を振り返る場として設立され、土屋文明の生涯や群馬ゆかりの文学文化を紹介する重要な施設です。この機会に、三島由紀夫の文学を深く知る旅に出かけてみてはいかがでしょうか。興味のある方はぜひお越しください。

会社情報

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群馬県東京事務所
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