AREYOとプロトスターの戦略的提携
株式会社AREYOとプロトスター株式会社が新たなメディア掲載形式を導入することが発表された。両社が提携することで、プロトスターが運営する起業家支援メディア「起業LOG」やSaaS比較メディア「起業LOG SaaS」において、Joltを利用する企業に対し、成約時のみ課金するという新しいメディア掲載の形を展開する。
提携の背景
BtoB企業にとって、メディア掲載は重要なマーケティング手法の一つ。特に、「起業LOG」はスタートアップにとって信頼できる情報源としての役割を果たしている。しかし、近年は企業の広告施策に対する評価基準が厳しくなってきており、従来の固定費型のスポンサード記事では、投資に見合う効果を測定することが難しくなっている。
このような背景を踏まえ、両社は「広告枠の販売」から「成果を共創するパートナーシップ」へとシフトすることを合意し、今回の提携に至った。
成約連動型メディア掲載の特徴
本提携の特徴は、成約を成果とする完全成果報酬型の仕組みだ。具体的には、Jolt利用企業に記事の掲載費用を無償とし、実際に成約が発生した場合に限り報酬が発生するシステムになっている。これにより、企業は初期投資を最小限に抑えつつ、メディアを活用できるメリットが得られる。
さらに、本取り組みの最大の特長は、成約までの一連のプロセスをトラッキングできる点だ。Joltが提供する専用のアフィリエイトリンクを用いることで、クリックから問い合わせ、商談、成約までを一貫して計測する。このような透明性のある成果測定が実現することで、企業とメディア双方にとって信頼性の高い関係性が構築されるだろう。
メディア活用の新しい選択肢
この取り組みは、メディア施策を成果に近い形で活用する新たな選択肢を提供するものである。掲載枠を従来通り提供するだけでなく、成約成果に基づいて報酬が発生する仕組みを導入することで、持続可能な企業とメディアの関係構築が期待される。
両社は、この新しいメディア連携が透明性と納得感のある連携を実現し、メディア活用の可能性を広げることに繋がると考えている。今後、AREYOはこの取り組みを他の専門メディアやパートナー企業に展開し、メディアパートナーネットワークを拡大していく考えだ。
Joltとは
AREYOが提供するリファラルマーケティングプラットフォーム「Jolt」は、BtoB企業における紹介によるリード獲得を体系化するためのものである。紹介パートナーとの契約管理やパートナー情報の一元化、専用リンクの発行、報酬設計・支払いを一括で管理し、属人化しがちな紹介活動を効率的に行える仕組みを提供する。
詳細は
AREYOの公式サイトを参照。
会社概要
所在地:東京都品川区西五反田2丁目19-12
代表者:代表取締役 田中 悠
事業内容:リファラルマーケティングプラットフォーム「Jolt」の開発・提供
所在地:東京都中央区日本橋富沢町9-4
代表者:代表取締役 前川 英麿
事業内容:スタートアップ支援事業および起業LOGなどのメディア運営
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは以下まで:
株式会社AREYO 広報担当
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