未来をつなぐ日本語学習に焦点を当てたウェビナー
2026年7月25日(土)に開催されるウェビナーは、光JSみらいによるシリーズの第3弾です。このウェビナーでは、「みらいにつながる日本語学習―支援の現場と当事者の声から考える―」をテーマに、外国ルーツの子どもたちの日本語の学びがその後の人生にどのように影響を与えるのかを探求します。毎月1回のシリーズを通じて、実践例や個別の経験から、日本語学習や教育の重要性を深めることを目的としています。
各回のテーマ
- - 第1回: 「日本語教育を通じてひろがる社会」
- - 第2回: 「幼児期から成人まで、多様な支援のあり方」
第3回目の内容
第3回では、筑波大学大学院の杉本すえみさんを講師としてお招きします。彼女はペルー出身の外国ルーツの子どもであり、当事者としての体験を共有します。杉本さんは、学校生活や日本語学習を通じて感じたことを振り返ります。また、進路選択の過程やなぜ研究者の道を選んだのかもお話ししてくれます。重要なのは、彼女が自身の経験を次の世代にどう活かしていきたいと考えているか、そして当事者として見える課題や可能性についての視点です。
このウェビナーは、外国ルーツの子どもたちへの支援に関心がある方だけでなく、多文化共生や教育について考えるすべての方にとって、子どもたちの「みらい」を考えるための素晴らしい機会です。
ウェビナーの詳細
- - 日時: 2026年7月25日(土)20:30〜21:30(入室は20:25から)
- - 参加費: 無料(寄付が可能な方は申し込み時に金額選択可能)
- - 開催場所: オンライン(Zoom)
- - アーカイブ配信: 後日視聴方法を連絡
- - 申し込みURL: こちら
講師の紹介
杉本すえみさんはペルーに生まれ、小学2年生で家族と共に日本に移住しました。日本の学校教育を受けた後、大手企業に就職しましたが、自分と同じ背景を持つ子どもたちのために研究を続け、社会に貢献したいとの思いから大学院に進学しました。現在、筑波大学大学院の日本財団日系スカラーシップ奨学生として学び続けています。
この貴重な機会を通じて、杉本さんの経験や思いをぜひ共有していただき、外国ルーツの子どもたちの未来について共に考えましょう。