FWD生命がオリックス・バファローズ戦で『オレンジリボン運動デイ』を開催
FWD生命保険株式会社は、2024年8月24日(土)に京セラドーム大阪で行われるオリックス・バファローズと千葉ロッテマリーンズの対戦において、ゲームスポンサーとして『FWD生命 オレンジリボン運動デイ』を開催することを発表しました。このイベントは、昨年に引き続きフィーチャーされ、子ども虐待防止のための「オレンジリボン運動」の啓発と支援を目的としています。
この取り組みは、子どもたちの未来を明るくするための重要な一歩です。FWD生命は、子ども虐待防止のシンボルとして広められているオレンジリボンを通じて、社会全体に呼びかけを行っています。特に、当日のイベントでは約50名の小学生が招待され、彼らは関西学院大学の大学生やFWD生命の社員と共に募金活動を実施します。この募金は、認定NPO法人 児童虐待防止全国ネットワークへ寄付され、子ども虐待の防止活動に充てられます。
イベント詳細
- - 日程: 2024年8月24日(土)15:00~(開場13:00予定)
- - 会場: 京セラドーム大阪
- - 対戦カード: オリックス・バファローズ vs 千葉ロッテマリーンズ
参加する小学生たちは、健全なスポーツ活動に触れる機会を得るだけでなく、思いやりや支援の重要性についても学びます。体育や健康なライフスタイルの促進は、FWD生命が考える「人々の生活の質を向上させる」というビジョンにも合致しており、地域の育成に寄与することを目的としています。
オレンジリボン運動の目的
「オレンジリボン運動」は、子ども虐待を無くすことを目指す市民運動であり、オレンジリボンを配ることで周囲にその意識を広める活動です。FWD生命は、子育てを支える情報提供の一環として、児童相談所専用の相談ダイヤルの周知にも力を入れています。
この運動は、心ある市民の参加を呼びかけ、多くの人がその活動に心を寄せることを促します。詳しい情報は
こちらの公式サイトで確認できます。
FWD生命について
FWD生命は、アジア全域で生命保険事業を展開している企業で、お客様の期待に応えるべく、独自な商品やサービスの提供を追求しています。1996年に設立されたこの会社は、シンプルで明瞭な保険を提供し続けています。最近では、2023年12月12日発行の『NEW よい保険・悪い保険2024年版』において、FWD収入保障が5年連続でベストランキング第1位を獲得したことでも知られています。
FWD生命の取り組みや詳細は、
公式ウェブサイトにてご確認いただけます。
このように、FWD生命は地域社会への貢献を通じて、より良い明日を築く努力を惜しまず、未来を見据えた活動を続けています。