岡山大学オープンイノベーションチャレンジ: 新たなビジョンを共に創る
岡山大学(所在地: 岡山市北区)は、2026年1月から始まる「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」(略称: 岡大OIチャレンジ)の共創パートナーを募集します。この取り組みは、企業と大学が協力して新たなプロジェクトを生み出すためのプラットフォームです。
岡山大学の取り組み
岡山大学は「地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学」という長期ビジョンを掲げ、産学連携を重視しています。特に、大学内での産学共創活動を強化し、市場のニーズに応じた事業の育成と新規事業の創出を目指しています。
オープンイノベーション機構の設立
2019年には「岡山大学オープンイノベーション機構」が設立され、企業と大学の連携を強化。これは、産業界が直面する課題を解決するための新たなモデルを生み出すために重要です。
さらに、2021年からはアジャイルな研究マネジメント組織「岡山大学イノベーションマネジメントコア」(IMaC)が立ち上げられ、内閣府や文部科学省の様々なプロジェクトと連携し、研究と実装の加速を図っています。これにより、地域のニーズに応じた研究を行う体制が整いました。
岡大OIチャレンジの目的
岡大OIチャレンジは、企業関係者と大学の研究者がチームを組み、共にビジョンを形成しながら新たな価値を創出することを目指しています。
- - ビジョン形成: 企業のニーズを明確にし、それに基づいた研究やプロジェクトを提案します。
- - ニーズとシーズのマッチング: 企業の課題に対して、大学の持つ最新の研究や技術を活用してマッチングを図ります。
- - プロジェクトの創出: 共同研究やシーズ提案を通じて新たなビジネスを創出するための「共創の場」を提供します。
企業へのメリット
産学共創の場に参加することで、企業は以下のようなメリットを得ることができます。
1.
多様なリソースの活用: 大学の専門知識や技術を活用し、新たな事業戦略を模索できます。
2.
新たな発見の機会: 各分野の研究者と連携することで、予想外の新知見を得られる可能性があります。
3.
人材育成の促進: 社員教育の一環として、SDGsやデジタル技術に関する知識を深めることができます。
このように、岡大OIチャレンジは企業にとって新たな可能性を広げる場となることを目指しています。また、参加する企業や団体は協力して新たなイズムを創出し、地域や社会に貢献することができます。
募集の詳細
2026年1月17日から岡大OIチャレンジの共創パートナーを募集開始します。興味のある企業や団体は、この機会にぜひお問い合わせください。
岡山大学は、持続可能な開発目標(SDGs)を支援し、地域社会と共創しながら革新を追求する研究の拠点として、さらなる発展を目指しています。