ビッグボディ死亡遊戯
2019-10-17 13:00:03
中溝康隆の新刊『プロ野球ビッグボディ死亡遊戯』が登場!プロ野球の裏側を語る
プロ野球とサブカルチャーの新境地
中溝康隆氏が手がけた新刊『プロ野球ビッグボディ死亡遊戯』が、10月18日(金)に発売される。この本は、昭和から令和までのプロ野球選手を取り上げ、プロレスやマンガ、ゲーム、映画といった多岐にわたるサブカルチャーと交差する内容となっている。
本書は圧倒的なボリュームを誇っており、合計80本のコラムが収められている。その内容は、専門的な視点から野球ファンを唸らせるものばかり。阿部慎之助やイチロー、松坂大輔、さらには最近の若手選手まで、多彩な現役選手やOBたちの名前が連ねられ、読者の興味を引く。
驚愕の内容
このコラム集には、プロ野球の表舞台だけではなく、裏側に迫る危険度満点のストーリーが満載。中溝氏が「世の中の読み慣れた野球コラムとは一線を画す」と自信を持って語る通り、禁断の情報が詰まっている。特にアラフォー世代に向けたメッセージが込められており、脂肪燃焼よりも人生を完全燃焼したいと願う読者にはぴったりだ。
電子書籍とイベント情報
紙媒体に加え、電子書籍としても販売される本書は、Amazon Kindleやhonto、ヨドバシ.comなど、国内主要電子書店で提供される予定。また、発売を記念して、10月18日に特別トークイベントが開催される。場所はパズル浅草橋で、ゲストにはプチ鹿島が登場予定。イベント詳細は、特設ページで確認できるので、ファンは必見だ。
中溝康隆について
著者の中溝康隆は、埼玉県出身で大阪芸術大学で映像を学んだ後、サラリーマンデザイナーとしてのキャリアも持ちながら、2010年に自身のブログ『プロ野球死亡遊戯』を立ち上げた。このブログは累計7000万PVを記録し、野球ファンからの熱烈な支持を受けている。これまでにも多くの著書を出版しており、サブカルチャーに対する深い洞察力とユーモアが多くの読者を惹きつけている。
株式会社ブックバーガーが本書を出版しており、士気を高める出版社として注目を集めている。30代から40代の男性に焦点を当て、プロ野球に限らず、ゲームやマンガ、プロレスなど、広がりを見せるサブカルチャーの魅力を発信することがミッションだ。
この機会に、プロ野球の新しい視点を楽しむための一冊を手に取ってみてはいかがだろうか。驚愕と感動に満ちたコラム集は、必ずや読者を引き込むことができるだろう。
会社情報
- 会社名
-
株式会社ブックバーガー
- 住所
- 東京都台東区浅草橋5-2-3鈴和ビル2階
- 電話番号
-
03-3863-7070