大工たちの特訓を体感!
静岡県の株式会社平成建設が、2026年2月6日(金)19時30分から、Instagramでライブ配信することを発表しました。この配信は、第33回技能グランプリに出場する大工たちの練習模様をリアルタイムでお届けします。
ライブ配信の見どころ
今回の配信では、出場メンバーが「振隅木小屋組」なる難課題にチャレンジする姿を披露します。ミリ単位の精度が求められるこの技術的なポイントについて、大工たちが選手自ら解説します。また、取締役社長の田中俊臣氏も出演し、職人の技能継承や会社の理念についてお話しする予定です。視聴者からの質問に対して大工たちがその場で回答するコーナーも設けられており、双方向の交流が楽しみな配信となっています。
大工の個性が光る
出場する大工は、樺沢・髙嶋・原田・渡邊の4名。高校卒業後、職人としての道を選んだ若い世代から、経験豊かなベテランまで、多彩なメンバーが揃います。特に樺沢大工は初出場であり、「もっと技を磨きたい」との意気込みを見せています。一方、原田大工は「今回こそは金賞!」と、前回の銅賞のリベンジを誓っており、それぞれが持つ熱意が感じられます。
大会の背景
技能グランプリは、熟練技能士がその技術を競う日本有数の大会で、参加資格を得るには特級または1級の技能検定に合格する必要があります。今回出場する4名は全員が「一級建築大工技能士」の資格を持つプロフェッショナルです。彼らは静岡県や神奈川県を代表して優勝を目指します。
平成建設の取り組み
株式会社平成建設は、創業以来、就業する職人を独自に育成し続けている建築会社です。職人の減少と高齢化が進む中で、技能の継承がますます重要視されています。平成建設は、伝統的な技術を守りながら、次世代へとその技術を引き継ぐことを核心に据えています。特に木材を主体にした「匠の技」は、現在の建築業界において非常に貴重です。
結び
ライブ配信を通じて、視聴者は大工たちの奮闘する姿を応援できるだけでなく、質疑応答を通じてより深く技能について知るチャンスです。大工たちの「推し」を見つけ、自らのエールを投げかけることで、彼らの力を後押しすることができます。是非、Instagramの公式アカウント
@heiseikensetsu_officialをフォローして、本番直前の特訓をお楽しみください!