ビストロVシリーズ新登場
2024-07-17 15:02:37

進化した「ビストロ匠技AI」搭載!パナソニックの新炊飯器で、時間が経ってもおいしいご飯を

パナソニックの新炊飯器「ビストロVシリーズ」が進化した「ビストロ匠技AI」を搭載!



パナソニックは、お米の状態を見極めて最適な炊飯プログラムに調整する「ビストロ匠技AI」を進化させた可変圧力IHジャー炊飯器 ビストロVシリーズを2024年9月上旬に発売します。

現代の食生活では、炊き立てのご飯を食べる機会は少なく、時間が経つにつれてご飯のおいしさは落ちてしまいます。また、お米は生鮮食品であり、収穫時期や保管状態によって状態が変化するため、最適な炊き方が異なります。

ビストロVシリーズは、これらの課題を解決するため、炊飯から保温まで、AIが常にご飯の状態を見極め、最適な火加減と圧力を調整することで、時間が経ってもおいしさを保つことを実現しました。

炊飯から保温まで、AIが最適な状態をキープ



従来の「ビストロ匠技AI」は炊飯中にお米の状態を見極めていましたが、ビストロVシリーズでは炊飯から保温までAIが常にご飯の状態を監視します。さらに、新たに搭載された「加圧追い炊きポンプ」により、最適な圧力を加えることで、より一層おいしさが持続します。

保温中の残量を検知して、適切な温度に調整



ビストロVシリーズは、保温中のご飯の残量を検知し、適切な保温温度に調整することで、長時間保温してもおいしさを保ちます。

具材たっぷりの炊込みご飯もおいしく



炊込みコースでは、従来品比2倍となるお米1カップあたり最大150グラムの具材を入れて炊飯することが可能です。季節の食材をたっぷり使った炊込みご飯や鶏肉1枚を丸ごと使ったアジア風炊込みご飯など、様々なレシピに挑戦できます。

炊き立てのおいしさが続く、食卓を豊かに



パナソニックは、日々変わるお米の状態に合わせた炊飯プログラムと加熱・加圧技術によって、炊き立てのおいしさが続くご飯を提供することで、より良い食卓をサポートします。

ビストロVシリーズの主な特徴



「ビストロ匠技AI」が炊飯から保温にかけてお米の状態・量を見極め、火加減・圧力加減を微細にコントロール
保温中も「ビストロ匠技AI」を駆使してごはんの残量を検知し、最適な保温温度にコントロールすることで時間が経ってもおいしさが続く
* 具材たっぷりの炊込みごはんを調理可能。加圧追い炊きポンプを活用し、蒸らし時まで高温を維持し、具材にもしっかり火を通すことで、従来品比2倍のお米1カップあたり150グラム具材量での炊込みごはんが調理可能

まとめ



パナソニックの新炊飯器「ビストロVシリーズ」は、進化した「ビストロ匠技AI」を搭載し、炊飯から保温まで、常に最適な状態を維持することで、時間が経ってもおいしいご飯を提供します。忙しい現代人にとって、ご飯のおいしさを手軽に楽しめるのは大きな魅力です。


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会社情報

会社名
パナソニックグループ
住所
大阪府門真市大字門真1006番地
電話番号
06-6908-1121

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