昆布屋孫兵衛十七代目シェフの和栗のパフェ
2024年11月9日(土)と10日(日)、東京都港区の「ふくい南青山291」内にあるカフェ「Cultive291」で、人気の昆布屋孫兵衛の十七代目シェフ、昆布智成による特別イベントが開催されます。このイベントでは、秋の味覚である「和栗」を使った数量限定のパフェが提供されることになっており、参加者はこの絶品スイーツを味わうことができます。
イベントの詳細
イベントは、以下の時間に開催されます:
- - 2024年11月9日(土)12:00-18:00
- - 2024年11月10日(日)10:00-18:00
各日ともに限定150食の提供となり、完売次第終了となりますので、早めの来店がおすすめです。また、事前予約はなく、直接お越しいただく形になりますのでご注意ください。
「和栗のパフェ」は、イートインで1,980円、テイクアウトでも1,944円とお手頃な価格です。和と洋が融合したこのパフェは、昆布シェフの独自のスイーツへのアプローチを体験できる貴重な機会です。
昆布屋孫兵衛とは
昆布屋孫兵衛は、241年の歴史を誇る和菓子店で、昆布智成シェフがシェフパティシエとして活躍しています。フランスでの修業を経て、和菓子と洋菓子の枠を超えた新しいスイーツの提案を行っています。彼の作るお菓子は、福井の食材をふんだんに使い、地域の魅力を最大限に引き出しています。
「Cultive291」の魅力
「ふくい南青山291」は、憩いの場として多くの人々から親しまれている飲食スペースとイベントスペースを併設した施設です。特に「Cultive291」は、福井のブランド米を使ったメニューや、地元にこだわったドリンクなど、福井の豊かな味わいを楽しむことができます。また、アクセスも良好で、表参道駅から徒歩4分と非常に便利な立地です。
この交流スペースは、飲食やイベントだけでなく、地域の特性を生かしたコラボレーションの場としても機能しています。学生や社会人が集まるこの空間では、多様な人々との出会いが生まれ、新しいアイデアやプロジェクトが生まれる様子も伺えます。
参加する際の注意点
- - 限定数があるため、早めの訪問を推奨します。
- - 事前予約は不可ですので、直接ご来店ください。
- - 混雑する場合がありますので、時間に余裕を持ってお越しください。
ふくい南青山291は、福井の魅力を都心で楽しむことのできる貴重なスポットです。和栗のパフェを通じて、福井の秋を感じてみてはいかがでしょうか。皆様のご来店を心からお待ちしています!