メズム東京と国立西洋美術館の特別なコラボレーション
東京の港区に位置するモダンラグジュアリーホテル「メズム東京」は、2026年の春、国立西洋美術館との初のコラボレーションによるアフタヌーンティープログラム『舟遊び―水面のきらめき』を開催します。このエキシビションでは、印象派の巨匠、クロード・モネの名作《舟遊び》をテーマにし、洗練された体験を提供します。提供期間は2026年4月1日から5月31日までの2か月間、16階のバー&ラウンジ「ウィスク」にて楽しむことができます。
モネの世界を味わう
モネは“光の画家”として広く知られ、彼の作品は常に光や風の変化を捉えています。その中でも《舟遊び》は、穏やかな水面に反射する光と春の日差しを見事に描写した作品であり、美術館での常設展でも鑑賞することができます。本プログラムは、モネがもたらす水面のきらめきを「味わうアート体験」として昇華させています。
この特別なアフタヌーンティーでは、モネの生涯を振り返る「8種のスイーツ&セイボリー」と作品のテーマを反映した「メインプレート」の二部構成が用意されています。前菜では、各時代のモネを象徴するフランスの伝統的なお菓子や軽食を楽しむことができます。
前菜に並ぶスイーツの数々
1.
サントノーレ - パリで誕生した甘さとほろ苦さを併せ持つ一品。
2.
ピュイダムール - ノルマンディーの伝統菓子をアイスクリーム仕立てにしたデザート。
3.
サバラン - 洋酒シロップを含んだしっとり生地のフランス菓子。
4.
ブリティッシュ・クレープ - スモークサーモンとクリームチーズを挟んだ軽めのセイボリー。
5.
ヴィクトリア・サンドケーキ - ラズベリージャムを挟んだ伝統菓子。
6.
サラダ・パリジェンヌ - ミモザやハムをあしらった彩り豊かなサラダ。
7.
カマンベールチーズ、リンゴサンド - 濃厚なカマンベールとリンゴのカナッペ。
8.
ミルリトン - やさしい味わいのノルマンディー風タルト。
これらの前菜は、モネの重要な時期や場所を再現するように仕上げられており、ひと口ごとに彼の歴史を感じさせてくれます。
メインプレートの魅力
メインプラは、《舟遊び》の情景をモチーフにしたジュレが特徴です。ラズベリーやマスカットのジュレが波の色彩を、タルトショコラ上に絞り出されたマスカルポーネが二人の女性を象った美しいデザートとなっています。そして、特製モクテルであるプラム&ローズも用意され、香りと共に味わうことができます。
概要と予約方法
この特別なアフタヌーンティーは、平日14:00~など複数の時間帯が設定されており、料金は一人7,000円(税・サービス料込)、国立西洋美術館常設展パスポートチケット付きプランは8,350円となっています。
予約は公式サイトから行えるほか、前日21:00までの予約が必要です。春のひととき、美術館とホテルを行き来しながら、アートとグルメの両方を堪能できる特別な時間をお楽しみください。アフタヌーン・エキシビション チャプター16、『舟遊び―水面のきらめき』で、あなたの感性を満たしてみませんか。