茨城ロボッツ、B.LEAGUE DRAFT 2026で新たな才能を得る
2026年1月29日、東京都文京区で開催された「B.LEAGUE DRAFT 2026」において、茨城ロボッツは1巡目2位で赤間賢人選手を指名しました。この指名により、茨城ロボッツは彼の優先交渉権を獲得しましたが、正式な契約はまだ確定していません。
新たな期待の星、赤間賢人選手
赤間選手は福岡県出身で、現時点で19歳の大学2年生です。189cmの身長と81kgの体重を持つSG(シューティングガード)で、多彩なスキルを駆使して得点を量産する天性のスコアラーとして知られています。高校時代からその得点力を発揮し、特にウインターカップでは2年連続で3位に導きました。
大学では名門・東海大学に所属し、1年目からその才能を発揮。2023年度の関東大学バスケットボールリーグ戦では全22試合に出場し、283得点(平均12.9得点)という結果を残しました。また、インカレ2025でも4試合に出場し、57得点(平均14.3得点)を記録するなど、目覚ましい活躍を見せています。
赤間選手のコメント
赤間選手は指名に際して「指名していただきありがとうございます」とコメントし、彼の成長を支えてくれた家族や関係者に感謝の意を表しました。「その方々への感謝を忘れずに頑張っていきたい」と語る彼の言葉からは、今後の活躍に向けた強い意気込みが感じられます。
落慶久GMの期待
茨城ロボッツのGMである落慶久氏は、赤間選手の指名に対する喜びを表明し、彼が大学バスケットボール界のトッププレイヤーであることを称賛しました。GMとして、今回のドラフトに臨むにあたり、チームの方針を明確にし、「即戦力かつ将来的な核となる選手」を選ぶ必要があると述べました。
赤間選手のスコアリング能力はB1リーグでも通用すると評価されており、チームの課題である3Pシュート成功率の向上に寄与することが期待されています。彼のオフェンス力は素晴らしいスペーシングによってチームのオプションを増やすと考えられています。その上、エースとしての強いメンタリティも見逃せません。
期待に応える選手として
赤間選手がプロキャリアをスタートさせる際、茨城ロボッツは全力で彼をサポートし、共に成長していくことを表明しています。また、入野監督をはじめ、彼を支えてくれた関係者に感謝の意を示し、今後の成功を目指していく意向が伝えられています。
2026年のB.LEAGUE DRAFTは記念すべき一回目として、大きな注目を浴びています。茨城ロボッツが赤間選手を迎え入れることで、さらに強力なチームになることが期待され、彼の今後の成長に注目が集まることでしょう。DRAFTの行われたKanadevia Hallには、多くのバスケットボールファンが集まり、選手たちの未来に期待を寄せています。