日比谷花壇とサントリー『金麦』のコラボ
花や緑を通じて心豊かなライフスタイルを提案する日比谷花壇と、毎日の食卓を大切にするサントリー『金麦』の新しいコラボレーションが実現しました。このコラボは、両社の「おうち時間を華やかに彩りたい」という共通の願いから生まれたものです。
キャンペーン概要
2025年6月1日より始まる「金麦花やか皿」キャンペーンでは、全12種類の「花やか皿」が提供されます。これらの皿は、各月に季節感あふれる花々がテーマになっており、日比谷花壇がその美しさを引き出すデザインに監修したものです。
この「花やか皿」は、1月から6月、そして7月から12月にかけてそれぞれ異なる皿が用意されており、色や形も多様です。一つ一つの皿が、食卓に季節の変化と豊かな彩りを加え、食事の際のひとときをより華やかに演出します。限定品となっているため、コレクターや食卓をもっと楽しみたい方には嬉しいアイテムです。
デザインへのこだわり
日比谷花壇は、1872年に創業し、東京・日比谷公園本店を1950年にオープンしました。全国約190拠点でフラワーギフトや装飾を手掛け、多彩なサービスを展開しています。特に「金麦花やか皿」のデザインは、日比谷花壇が厳選した花々とその美しさを細部まで考慮して作られています。
花壇の理念にある「すべての明日に、はなやぎを。」というメッセージは、このコラボにも現れており、皿を通して日々の生活に彩りを加えることを目指しています。
未来への展望
「金麦花やか皿」キャンペーンの成功を受けて、日比谷花壇は今後も付加価値の高い商品とデザインを提供し続け、花や緑によって人々の生活を豊かにする努力を続けるとしています。その新しい提案は、私たちの生活空間を美しくし、心にゆとりを与えるものと期待されます。
さらに、このコラボレーションは、食事をする際の皿や装飾がいかに大切かを考えさせられる機会ともなります。食卓を彩ることで、家族や友人とのひとときをより特別なものにすることができるでしょう。
詳細情報
このコラボの詳細や各種皿のラインアップについては、以下のリンクから確認できます。
花とみどりで心豊かな暮らしを提案し続ける日比谷花壇の新たな試みに、ぜひご注目ください。