新しい食体験登場
2018-08-29 13:00:11
チームラボプラネッツに新たに誕生したレストランとフードブースの魅力
新しい食体験を提供する『THE BOWL steak house』と『Everything is in your hand』
オープンから52日目で来場者数が30万人を超えた『チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com』。その魅力がさらに増す形で、新しいレストラン『THE BOWL steak house』とフードショップ『Everything is in your hand』がオープンしました。
シンプルでスマートな食事体験 - THE BOWL steak house
『THE BOWL steak house』は完全キャッシュレス形式で、訪れる人々にシンプルでスマートな食事体験を提供します。オーダーは専用端末から自分で行う仕組みで、スタッフによる手間を排除し、自分のペースで食事を楽しむことができます。
特製料理とスタイリッシュな器
ここのメニューは、オーストラリア産のブラックアンガス牛リブロースをメインにしたコンプリートディッシュが特徴です。サラダやプラネッツの作品をイメージしたデザートもついて、見た目にも美しい一品に仕上がっています。また、料理が提供される器は半球体のオリジナルデザインで、まさに『BOWL』の名にふさわしい一体感を持っています。
自然と一体化するレストランデザイン
『THE BOWL steak house』は、多様な植生に囲まれた森の中にあり、壁のない開放的な空間設計が魅力です。透明なガラスの屋根からは自然光が差し込み、季節によって変化する森の様子を楽しむことができます。大きなベンチは、自然のスケール感に寄り添う形で設けられ、訪れた人々が集い、食事を共に楽しむ環境が整っています。
フードショップ - Everything is in your hand
『Everything is in your hand』は、全く新しいモバイルフードスタイルを提案するフードショップです。名の通り、片手で食事を持ち運ぶことができるオリジナルの容器を開発し、手軽さと楽しさを両立させています。
こだわりのフードメニュー
メニューには、ニューヨーク風のサンドイッチやアジア風のバインミーサンドが含まれており、フライドポテトやバーニャカウダとも組み合わせたプレートで提供されます。これらは全てワンプレートにまとめられ、持ち運びやすいスタイルが特徴です。
デザインとコンセプト
店舗のデザインは、自由度の高い座席を提供し、人々が好きなように座れるベンチを配置しています。これにより、スペースを最大限に活用し、訪れる人々が自然と交流する空間を創り出しています。
これからのチームラボプラネッツ
『チームラボプラネッツ』は、今後も新たな体験を提供し続けることでしょう。『THE BOWL steak house』と『Everything is in your hand』での食事は、訪れる人々にとって新しい感動と思い出を生む体験となるはずです。
会社情報
- 会社名
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株式会社PLANETS
- 住所
- 東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー10階
- 電話番号
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