環境認証「ZEH-M Oriented」を取得した新しい不動産プロジェクト
株式会社グローバル・リンク・マネジメント(東京都渋谷区)は、2027年度に完成予定の3つの自社開発プロジェクトに対して、「ZEH-M Oriented」の環境認証を取得したことを発表しました。これらのプロジェクトは、「江東橋1丁目Ⅱプロジェクト」、「西品川1丁目プロジェクト」および「目黒2丁目プロジェクト」として知られており、持続可能な社会の実現に向けた重要な一歩です。
ZEH-M Orientedとは?
「ZEH」や「ZEH-M Oriented」は、エネルギー効率の高い住宅を指します。高断熱性や高効率な設備システムを導入することで、エネルギー消費を大幅に削減。さらに、再生可能エネルギーの活用を通じて、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロに近づけることを目指しています。
この認証を受けた住宅は、快適性と省エネ性能を両立しながら、環境への適合性及び資産価値の向上にも寄与するため、今後の不動産市場での重要な指標となります。
プロジェクト概要
(仮称)江東橋1丁目Ⅱプロジェクト
- - 所在地:東京都墨田区江東橋1丁目
- - 階数:地上12階
- - 構造:鉄筋コンクリート造
- - 延べ面積:1,029.80㎡
- - 竣工予定:2027年8月
- - 環境認証:ZEH-M Oriented
- - 特徴:単位面積当たりの一次エネルギー消費量を23%削減予定。
(仮称)西品川1丁目プロジェクト
- - 所在地:東京都品川区西品川1丁目
- - 階数:地上8階
- - 構造:鉄筋コンクリート造
- - 延べ面積:1,246.86㎡
- - 竣工予定:2027年8月
- - 環境認証:ZEH-M Oriented
- - 特徴:単位面積当たりの一次エネルギー消費量を26%削減予定。
(仮称)目黒2丁目プロジェクト
- - 所在地:東京都目黒区目黒2丁目
- - 階数:地上12階
- - 構造:鉄筋コンクリート造
- - 延べ面積:1,378.89㎡
- - 竣工予定:2027年10月
- - 環境認証:ZEH-M Oriented
- - 特徴:単位面積当たりの一次エネルギー消費量を23%削減予定。
サステナビリティ経営の取り組み
グローバル・リンク・マネジメントは2022年にZEHデベロッパー登録を行い、自社開発物件の環境性能の向上に努めています。特に、2030年度までには、低層から高層まで幅広く「目指すべき水準を満たすZEH-M」の導入を100%にする目標を掲げています。
このような取り組みは、当社のサステナビリティ経営の一環と位置付けられ、環境負荷低減や企業価値の向上に向けた重要な施策とされています。
未来への貢献
グローバル・リンク・マネジメントは、不動産開発を通じて環境価値と経済価値を両立させることに努めており、持続可能で快適な社会の実現に貢献するための挑戦を続けています。
今後ますます、環境への配慮が求められる中、これらのプロジェクトが業界全体に与える影響は非常に大きいと言えるでしょう。