環境意識を高める「NATURE TECH!」の成功
2026年7月14日と15日、熊本県熊本市で開催された「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット 2026」に併催された展示会「NATURE TECH!」は、企業、研究者、学生など多くの来場者に支持されました。この展示会には、株式会社石勝エクステリアが東急不動産ホールディングス株式会社と共に出展。各ブースでは新たな環境技術に関する意見交換や相談が活発に行われ、参加者の関心を大いに引きました。
展示会の盛況ぶり
開催された熊本城ホールでは、さまざまな業界の関係者や学生が訪れ、環境問題に対する高い関心を示しました。特に、株式会社石勝エクステリアのブースは多くの訪問者を集め、技術対話を通じて、今後のビジョンや具体的な取り組みについて話し合う貴重な機会となりました。
「bionia studio」の活動発表
今回の展示会では、石勝エクステリアが2026年4月に新設した事業部門「bionia studio」が大きな注目を集めました。この部門では、空間3D技術の開発とAI環境オペレーター「NIA」の開発が行われています。特に、人と自然を結びつけるための取り組みとして、計画、施工、運用といった各段階での環境価値の可視化に挑戦しています。
自然を伝える取り組みの紹介
- - Greentect: 環境技術の新しい提供方法として、石勝エクステリアは「Greentect」プログラムを展開。このプログラムは各種環境認証取得を目指し、国土交通省のTSUNAG認定やABINC認証の提案を行っています。また、設計から施工、管理までワンストップで提供するサービスを展開しています。
- - 新パーパスの紹介: 新たな取り組みとして「みどりも人も、いきいきと輝くWell-green Worldへ」を掲げ、創業以来の技術を生かし、環境緑化を進めるコンセプトを提案しました。これにより、持続可能な社会の実現へ向けた企業のビジョンを明確化し、社会的価値を創出します。
- - 対話型AIを活用した技術: AI環境オペレーター「NIA」は、環境特化型の対話AIとして開発され、ウェブブラウザ上で利用可能です。これにより、環境に関する情報を手軽に得られる体験が提供され、ユーザーは容易に対話を楽しむことができます。
ブース体験と来場者の反響
「自然を伝える、その先へ。」をテーマにしたブースでは、来場者との対話を通じて多くのフィードバックが得られました。特に、環境技術に対する興味や具体的なニーズが感じられ、多くの訪問者がノベルティとして用意された「NIAモチーフ」のアイテムを手に喜びました。これにより、環境問題に対する理解が深まると同時に、企業の取り組みを身近に感じる貴重な機会となりました。
今後の展望
今後、石勝エクステリアは独自の「トータル・エンジニアリング・システム」を駆使し、環境コンサルティングや造園建設、管理運営の3つの事業領域をシームレスに結びつけ、さらなる技術開発と社会実装に努める考えです。bionia studioによる3DおよびAI技術の進展を通じて、環境価値の向上を実現し、「みどりも人も、いきいきと輝くWell-green Worldへ」のビジョン達成を目指して邁進します。
まとめ
「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」は、環境問題に対する意識を高め、企業が持続可能な社会を構築するための重要なプラットフォームとして位置付けられています。展示会を通じて、石勝エクステリアは環境への取り組みを広め、新たな経済価値の創造に向けた挑戦を続けます。