宿泊予約の新対策
2026-04-14 12:08:12

宿泊予約システム『DYNA IBE』に導入された不正検知システム『ASUKA』の全貌

宿泊予約システム『DYNA IBE』に不正検知システム『ASUKA』が登場



バリューコマース株式会社が運営する宿泊予約システム『DYNA IBE(ダイナ アイビーイー)』に、株式会社アクルの提供する不正検知・認証システム『ASUKA』が導入されることとなりました。この提携により、宿泊予約における不正利用のリスクを大きく低減することが期待されています。

不正検知システム『ASUKA』の背景



今の時代、クレジットカードによる不正利用のリスクはますます高まっています。日本クレジット協会のデータによれば、2025年にはクレジットカード番号の盗用による被害額が475億円に達すると予測されており、これは非常に深刻な問題です。経済産業省もこれを受け、適切なセキュリティ対策を呼びかける「クレジットカード・セキュリティガイドライン」を公表しています。

これに応じて、宿泊施設も「安全な購入体験」を提供するための対策を強化する必要があります。『DYNA IBE』はすでに取引時のEMV 3-Dセキュアを導入しており、これをさらに進化させた形で『ASUKA』を加えました。

宿泊予約システム『DYNA IBE』の特徴



『DYNA IBE』は、導入実績が8,300施設以上ある宿泊予約システムです。このシステムは初期費用が0円から利用でき、月額7,500円からの料金で提供されます。特に、自社サイトに集客を強化できる「メタサーチ連携」や、予約を簡潔に行えるシンプルな操作性が魅力です。これにより、実際の予約完了率も向上することが見込まれています。

さらに、会員特典を活用することで、リピーター客の獲得も期待できることから、多彩な機能が実装されています。このように、顧客のニーズに応えた柔軟な運用が可能です。

不正検知システム『ASUKA』とは



『ASUKA』は、取引情報や顧客の属性情報をもとにし、不正使用の兆候をリアルタイムで検出します。また、自動でカード認証を実施するため、効率的かつ安心な取引を可能にします。物販ECサイトから旅行サービスまで、45,000以上のカード加盟店に導入されており、その信頼性は高いです。

この不正検知システムは、クレジットカード業界における必須対策であり、特にクレジットマスターアタックや第三者不正利用の対策を網羅しています。日本のECサイト全体に対する安全性を向上させる役割を担っています。

アクルとバリューコマースの今後の展望



今回の不正検知システム『ASUKA』の導入により、アクルはバリューコマースと連携し、さらなる不正利用リスクの低減に貢献することが期待されています。今後もECサイトの環境を安全・安心なものへと進化させるために、両社は力を合わせて取り組んでいく方針です。消費者にとっても、刺激的で安心できる宿泊予約体験が実現するでしょう。

信頼できる宿泊予約システムの提供を通じて、アクルとバリューコマースは新たな市場のニーズに応え続けます。この変化をもって、宿泊業界全体のセキュリティが向上することを期待しています。

詳細については、『ASUKA』のホームページをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社アクル
住所
東京都港区三田2-7-13TDS三田ビル6階
電話番号
03-6866-8558

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